変態告白

お店の裏にパチ屋の喫煙所がある。
仕事の途中、抜けてタバコ吸ってたらお風呂のイスを持ったちっちゃいおじさんが私の後ろでタバコを吸い始めた。イスに座ると「え～匂いゃ、え～眺めゃ」と、ブツブツ。
「もっと見たきゃお店に来なょ、笑」
「そんな金あるかい！」
「おやじ、どっから来たの？」
「あまや！」
「知らんわ！笑」
でも、変なオヤジに私は弱い…｡
わざとタバコを落として、おやじから1本もらってみた。
「高いでぇ！」
と言ってお尻を触ってきたから、
「吸い終わるまでね！」
と、一言。
両手でお尻を触ると腰に手を回し、お尻の割れ目に顔を押し付けてきた。
「ちょっと！」
とは言ったものの、舐められると気持ちよくて、
結局ふりかえってアソコも…
おやじの頭を押さえてイッてしまった。
どうしても私はちっちゃい変なおじさんに弱いに弱い。