私が47歳の頃の事です。主人が会社がうまくいかずとうとう会社を売ることに成ったころノイローゼが原因なのかEDに成りました、会社が傾く前は、
主人の老練なSEXで毎晩の様に快感を味わってた私は少し硬くなるだけのオチンポに満足出来無くなりとうとう浮気をしました、一人はやはり年配の
Aさん結婚はしなかったと言ってました、この方とは出会い系サイトで知り合いましたが初めて会った時から下心が見え見え軽い食事の後行ったスナック
でもわざわざカウンターに座り膝に手を置くような人でしたが私も本音はSEX初めての日なにホテルに行きました、久しぶりのまともな?オチンポさす
がにオチンポを顔の前にもってきた時は主人の顔が浮かびましたが目の前で反り返ったモノを見ると主人の事も忘れ夢中でシャブリついていました。私も
乱れ恥ずかしい声を上げながらÅさんのザーメンを胸に浴びました
三回ほどお会いして別れました。もう一人は私が通う健康センターのコーチをしてる良夫さん私より20も若い29歳の方で彼の上半身を見ると逞しい
筋肉質の身体ゾクゾクしました、こんな体に抱かれたいそう思うようになり積極的に話しかけお茶をするようになりとうとう食事からスナックに行くよう
になりました、その時私はワザと夢魔元がすこし広いブラウスに短めのスカート姿で行きました、時々前かがみになりブラが少し覗けるようにすると
やっぱり若い彼はチラッと覗きました薄いパープルのブラが見えてるはずです、普段飲まないワインのせいで少し酔ってきました、「大丈夫ですか顔が
赤くなって」彼が言ったとき少し身体がふらつき彼のほうに倒れ掛かり慌てて手を彼の身体に預けた時でしたその手が彼の股間に当たりました、一瞬
でしたが彼のオチンポをもろに握ったんです柔らかい大きなモノでした、「アッ御免なさい酔ったみたい」「いいですよ口直しにビール飲みましょうか
さっぱりしますよ」 本当によってしまい気が付けば彼の部屋のベットの上慌てて布団を跳ねのけるとブラジャー姿スカートも捲れていました。彼が
来て「苦しそうだったから服脱がせたんです アッイヤ何もしてませんよ」黙ってました、ブラジャーが少しズレてたんですが。「あ~良かったら
シャワーでも浴びればさっぱりしますよ」私見汗なんかで気持ち悪くシャワーを浴びに行きました体を洗ってるとドアの向こうで何か気配がしました、
すりガラスの向こうに彼が出ていくのが見え覗いてたのかしらと思ったんですがもしかしてと思い静かにドアを開け籠の中を見るとブラがないバスタオ
ルを巻き部屋を覗くとブラでオナニーしてました、私は思わず「キャーー」叫んでました、「アッ靖子さんああ~ごめんなさいさっき倒れ掛かった時
僕のチンポ握ったでしょそれでその~」彼はブラでオチンポを隠したままでした、彼の眼に行き芽を摘むリブラを取り上げようとしたときオチンポに
当たりました思わず目を開け見てしまったんです凄いオチンポ反り返った太く長いモノ、彼がニヤッとして「恥ずかしいな~こんなもの見られて」
言いながらもオチンポはピクピクしてました目が離れずにいました「多寿子さん本当は僕を誘惑したかったんでしょ前から気が付いてましたよ僕の
身体チラチラ見てたでしょホラ見たかったの本当はチンポでしょ」言いながら私の手をオチンポに握らせました、彼がバスタオルを脱がせました、
あとはお決りのコースでした。Aさんのモノより当然若くもっと固いオチンポ主人がまだ若かった頃のSEXを思い出していました、それからは彼の誘いに
何度も応じ経験したことのないようなSEXをしました。もちろん私の生活も意識しないうちに変わっていきました、そんな変化に主人も気が付いたんでしょう
ある日私がお風呂から上がりバスタオル姿で部屋に戻るとテーブルの上に私のバックそして中身が出てましたもちろんスマホも、主人が「これはなんだ」と
メールを見せました彼とのやり取りそして写真です、この男は誰なんだこんな事して」彼は私たちのSEXをよくスマホで写してました
言い訳はできませんでしただってその写真彼のモノを咥えてる写真だったんです主人は私のバスタオルをはぎ取り座らせお口に堅くならないオチンポを入れました。
私は泣きながら謝りましたが咥えさせたままネホリハホリ彼との行為を聞きましたさすがにそんなこと言えません,主人は怒り頬を叩かれましたが言えません
そしてとんでもないことを言い出したんです、彼を連れてきて俺の前でやってみろ と。私はその時決めました「そうよあなたが悪いのよ毎晩休みの日は
朝から夜まで何度も犯してだから私はこんな女になったのよイイワ明日連れてきて見せてやるわよ」一気にしゃべりまくった後落ち着いたんですが とんでもない
事を言ってしまったわ なんであんなこと言ったのかしらそう思ってると主人が「連れて来いよ来ないと別れるからな」それは困るんです主人には会社を売った
お金が沢山あるからです翌日彼に話しました、彼は面白がって旦那に見せつけようよ と言いました。
その日の夜彼を呼んだんですが主人は怒ることもなくニコニコしながらお酒を進めていました。 そしてお互い裸になりベットに行きました、さすがに主人前では
嫌だったんですが彼の微妙な指の動きに興奮しかかってると私の身体を舐めまわすように見ていました
どこが気持ちいんだ」ぎらついたその目を見ると私は不思議と益々興奮してきたんです。
大変長くなってしまいました、また今度書いてみたいと思います。