自己PRにも書いたんですけど、職場が特殊なホテルなので、使用済みのコンドームが捨ててあるんです。
中身がタップリ詰まったコンドームを見つけると、コッソリと家に持ち帰ります。
最低5個は欲しいかな。
たくさん家に持ち帰れたら、私のお楽しみの時間。
コンドームの縛ってある部分をハサミで切ると、お風呂場中に精液の匂いが広がります。
凄い匂いに最初はウッてなるけど、構わずに私の胸元にトロトロの精液を垂らします。
ヒンヤリとしたトロリと身体に垂れて、それを両手で胸やお腹に塗り広げていきます。
ああ…凄い雄の匂い…。
最初不快だった精液の匂いは、ベットリとした手で乳首をコリコリする時には雄のいやらしい匂いに変わって、興奮した私のオマンコからは愛液がどんどんと溢れて来てしまいます。
本当は、舐めたりオマンコに入れたりしたいけど、誰のかもわからない精液はやっぱり怖くてそれは出来ません。
仕方なく、2つのオモチャを用意して、一本はお口に咥えて、もう一本はいやらしいオマンコに…。
お風呂場は物凄い雄の匂いと、私のいやらしい匂いと音が充満して、持って来た精液は全部使い切って、身体中のヌルヌルもベトベトも乾いて来る直前くらいに、私はもうイキそうになって、イク直前にオモチャのスイッチを押して熱い精液(偽物だけど…)をお口とオマンコの奥で受け止めて私は満足するの。
その後は凄ーく大変な後片付け。
匂い逃して排水口詰まらないようにしてお風呂入って…。
身体中に精液つけたままお風呂に入るのが好きで、卵の白身の切れ端みたいなのがお湯の中にプカプカ浮かんだりするのも好き。
で、私がナンネットに登録したのは、性的マイノリティや変態が集まるみたいになんか書いてあったからで、こんな私はもしかしたら変態なのかな?って思ったからで、登録したら凄いたくさんメール来て、もしかしてこっそり職場から中身入りコンドーム持ち帰らなくても募集すればとか思ったり、でも中身入りコンドーム持ち帰ってするのはなんて言うかお弁当的な感覚で直接するのとはまた違うかなって思ったり。
彼氏が出来ても、私がこんな変態?って言えません。
メールくれる人達も、お風呂場の私見たら、引くと思うなぁ…。