中学の頃の事。初めて出来た彼女とのえっちがおしっこプレイでした。
彼女は母子家庭で、母親が夜まで仕事だったので、学校が終わったら毎日のようにえっちしてました。
家に入ったら靴より先にパンツを脱いで勃起したチンポを咥えさせるのが日常で、彼女もそれを躊躇いなく受け入れていました。性知識の乏しい思春期の二人でしたが、本能を剥き出しにして快楽と愛情を求めていたのだと思います。
一通り舐めさせると、全裸になって風呂場に向かいます。互いの性器を擦り合わせながら、抱きしめ合ってキスをします。
しばらくそうした後、どちらからともなくおしっこを漏らします。互いの性器へ遠慮なく放尿すると、身体の熱が直に伝わってどうしようもなく興奮しました。
お互いが出し終わると、彼女を跪かせてお掃除させます。自分のおしっこもかかってるチンポをお口で綺麗にさせたら、今度は僕が彼女にクンニをします。あの興奮と味は今でも忘れられません。
風呂場の床をシャワーで流して、お互いの身体も洗ったら、その後は彼女の部屋でえっち。精液は必ず彼女の口に出してました。
終わったあとはしばらく布団の中でいちゃいちゃするんですが、どちらかがおしっこしたくなったときは、風呂場かトイレに行って飲み合いっこしてました。69しながらお互い飲尿しあったり、口移しキスしたり、膣内放尿もしました。
高校進学前に僕が県外に引っ越したことから自然消滅、成人式と同窓会で2回ほど会いましたが、お互いほとんど話すことはありませんでした。
以来、彼女やセフレが出来ても、こんな変態プレイをさせてくれる人が現れることはありませんでした。
でもいつか、あの頃の興奮を思い出すプレイが出来るパートナーに巡り会えたらなあ。