主に室内女装、しかもセーラー服を着てオナニーやアナニーを楽しんでますが、そういう時は決まって無人の山奥か廃村で複数の男性に拉致されて、身体をもて遊ばれているシーンを想像します。
立ったまま縛り付けられ、後ろから私のアナルをバイブで注挿されながら、前方ではスカートを捲られペニクリをしゃぶられて強制的に射精させられるのです。
「気持ち良くさせたのだから、感謝しろよ」「今度はオレらの番だ」「先ずはオマエのアナルマンコを綺麗にしてやるからな」などと言われ、私のお尻に大量のイチジク浣腸を押し潰し、漏れないよう肛門に栓をされてしまいます。
便意を我慢させられてる間に男たちのイキり立ったペニスを頬張らされ、口内射精や顔面射精に導くと次の者と交代し、ずっと排泄は出来ません。
30分近く経過しようやく排泄を許され栓が抜かれると、激しい飛沫と共に恥ずかしい音が鳴り響き、彼らは罵倒し嘲るのです。
大きなクスコを肛門に差し込まれカチャカチャと拡張され、彼らに下腹部をギュギュッと押されると、太腿から残便や汚水が滴り落ちるのが感じられます。
そうこうしてるうちに、男どもは再び怒涛のようになったペニスをぶら下げ、今度は私のアナルに狙いを定め、順に犯し始めるのです。
代わる代わる全員にアナルを犯され中出しされてる内に、私もいつしか感じ始めてしまい、射精し終えた男のペニスを愛しそうに舐め回します。
やがて散々蹂躙された私は放置されて、男たちは去っていくのです。
その時、現実にはセーラー服を着用し、私の肛門にはアナルバイブが挿入されたまま、ショーツの中はザーメンだらけになっております。