変態告白

５０歳のジジイです。
女経験は人並み。
その中で興奮した体験をセレクト。

一浪したので２４歳の年に社会人。
証券会社勤務。
営業配属でした。
事務に高卒２年目２０歳のMがいまして
ムチッとしたかわいいタイプ。
飲み会で意気投合。
４歳年下の先輩と付き合う事に。
Mの制服姿や私服を見ながら、
その中を想像してました。
どんな裸なんだ！？。
でもなかなかエッチさせてくれません。
途中でMが処女とカミングアウト。
なかなか踏ん切りがつかない感じでした。
キス、服の上からの胸のおさわり、足のおさわり、パンティは２度チラリと拝見。
私がストッキング好きと言ったら
デートの度に膝丈スカートにストッキング着用のかわいいM。
交際半年で遂にエッチ解禁。
土曜日夕方のラブボ。
緊張で真っ青のM。
やさしくリードする俺。
洋服とスカートを脱がして
白いブラジャーとナチュラルストッキング、
とストッキングから透けて見える白いパンティ。
その姿だけでイキそうになりました。
やさしく愛撫しながらブラジャーを脱がすと
パットが入っていて、その下には微乳が。
元々、胸が小さいと言ってたのでがっかりは
なかったです。
微乳だけどその先端の乳輪と乳首は薄いピンク。
誰も見た事も触った事も舐めた事もない
処女の乳首に興奮。
やさしく舐めました。
ストッキングを履いてるの足をじっくり愛撫。
太ももからつま先まで。
つま先の蒸れた匂いに興奮。
そしてパンティを脱がすとマン毛が。
薄い！が第一印象。
ちょい広げてサーモンピンクの中を見ただけで
Mは失神。
あまりの恥ずかしさで。
初めて男に最も恥ずかしい場所を
見られて失神。
分かるよ、その気持ち。
無事にMの処女を頂きました。
まあ
１年後に別れてしまいましたが
処女とのエッチは
私の人生でそれが最後で
印象に残ってます。