~満足するわけない~
前回は不完全燃焼に終わり一週間後にまた来てしまった2。
空きスペースに車を停めて素っ裸で飛び出します。長い髪をなびかせて川の方に行きます。
下まで降りると準備体操の後に入水。裸で泳ぐのって気持ちいい。
上陸すると道路の方まであがっていきます。左右を確認して車まで行って後ろ手錠をかませます。
水滴を滴らせながら全裸の女が駆け抜けます。「ああっ、凄い、凄い。素っ裸で駆けてる。素っ裸気持ちいい」。
下流の方へ30m程進んで引き返します。今度はあの簡易的なトンネル。右側が歩道で仕切りの柵があります。そこで以前トンネルの真ん中付近で柵にまたがって全裸オナニーをした。高校の時は深夜に家を素っ裸で抜け出してスリルを楽しんでたけど今は真昼間に裸になってる。それも後ろ手錠で。見つかった時に不自由な身体で逃げ惑う姿を想像すると生唾ものです。
トンネル内に入ると出口近くまで行って柵にまたがります。「あっ、あっ、素っ裸。素っ裸でオナニーしてる。こんな姿、こんな姿。想像できない。こんなところで素っ裸。いやーぁ。来ないで。いや、いや。あぁ、あぁ。チンポほしい。チンポ来て。あっ、あっいや、いや。いく、いく。あっ!」。
私の左側を軽トラックが通過しました無灯だったので気づきませんでした。
「あぁ、見られた。見られた。いや、いや、いく、いく。いくー、いくー、いくー。あっ、ああっ!ああっ、ああっ。素っ裸見られた。」
もっと大胆なことしたいと思ったのですが通報の危険があるので車まで必死で引き返しました。見られた人がどんな人かわからないので引き上げることにしました。見られて感じる私です。