中学生の頃から始まりましたオナニーはしなくちゃいけない勉強の合間に、勉強をはじめる前にとか、隣の部屋に戻る弟の足音が聞こえたら
僕が弟の部屋をノックして小声で「今日もしよ・・・」って親の目を盗んで二人で勉強してる振りをして^^
弟のエッチなニヤリとする口元が合図で、慌てず素早く弟の部屋に滑り込み、初めはそんなこと無かったけど
僕が先ず裸になり弟の前に正座で座りズボンとパンツを膝までおろして、まだ幼い毛の生えてないチンポを愛おしく眺め
大口を開けて頬張る、舌の上にのせて喉の奥まで飲み込む様に包茎チンポをくわえて大きくなるチンポを口で感じ溜息をつく
、この後決まって見下ろす弟の目を下から見上げる一瞬が好きだった
見つめ合う僕達はその時は兄弟ではない、獣の恋人同士若しくは変態ホモ野郎同士だ、見下ろされ
「変態兄貴」「チンポ好きかお前」「気持ち悪いぞ変態」「嬉しいのか兄貴?」って呟かれながら頷きながら声は出せず「はい」と・・・
しながら「はい」と答えるだけで僕は満足出来る様になってくるのは毎日こんな今年ながら高校生になった頃、3つ下の弟は中学生になり
毛もしっかり生え チンポも男らしく攻撃的な立派で、柔道を習い始めて引き締まった筋肉に似合う持ち物になった頃^^
僕より明らかに男らしく立派な男になったチンポを正座してくわえたっぷりの精子を毎晩数度飲み込み^^僕の体臭は弟の精子の匂いであったろう
僕の高校生の頃、大学に進学し大阪に行く日の朝までしてた
僕自信には射精とか必要じゃなくなって不思議と精神的に安定はしてた、家を出る朝はお嫁にでも出る様な感じの妄想が^^
スッキリした気分で電車に乗ってた・・・