前にも一度書き込んだことがある祥子です。
おむつプレイにすっかりハマっています。
中学生の娘がいるので夏休み中は娘が習い事で出かけている時にこっそりおむつを楽しみます。
でも習い事の時間ってそんなに長くはないのでおむつプレイも中途半端なんです。
ある日予定よりかなり早く娘が帰って来た為、おむつを外す暇が無くて窮地に陥りました。
ネットのおむつ系の小説読みながらエッチな気分に浸って、おしっこをちょろちょろお漏らししていたら玄関を開ける音!
心臓が止まりそうでした。
慌ててスマホを消して玄関に向かうと予定より2時間早く帰って来た娘が。
塾の都合で早く終わったそうです。
「お帰り」と言う私の声は震えてました。
だって窮地です。
私のスカートの下は子供用のおむつ。
しかもおしっこでビッショリ。
しかも・・・さっきまでエッチな小説読んでおしっこじゃないものでヌレヌレだったし・・・
娘にこんなことばれたら死にます。
だから自分の行為が怖くて怖くて。
心臓がパクパクして止まりません。
・・・・・・
でも幸いにも娘は何にも気付かなかったようで、さっさと2階へ。
・・・あー良かった。
不幸中の幸いです。
短い時間ではあったのですが娘の前でおしっこで濡れたおむつをしていた私・・・
ムーニーマン穿いて赤ちゃんみたいな私・・・
凄い背徳感でした。
こんな心臓が止まる思いは二度としたくない・・・
と思いながらも、その背徳感に興奮している別の私もいました。
直ぐにこっそりおむつを外せばいいのに、「外したらダメ」という別の私。
葛藤でドキドキしていると娘が降りてきました。
塾での出来事を話す娘と、一見親子の会話。
平静を装いながら娘と話している私のスカートの中は、大人のそれ、母親のそれ、とは真逆。
恥ずかしい、アブノーマルな、誰にも知られてはいけない倒錯の装い。
娘の声を上辺だけ聞いていて、別の私は「おしっこしちゃお」って背徳の世界に引きずり込みます。
アブノーマルなエロに蝕まれた私は成す術もなくおむつを温かい液体で湿らせます。
多分顔は火照って目も充血していたと思います。
娘の目の前でこんなことしてたらいつか天罰がくだりますよね。
学校が始まって良かったです。
娘の前で自分を慰める事だけはしないで済みます。
でも娘が小学生の頃の古着を着て背徳的なエロスに酔いしれている「別の私」がいます。