変態告白

以前一度だけ不倫していた熟女の生理中に
経血でプレイしたことがあったのが忘れられず
デリヘルで4、5回指名し続けて経血プレイにこぎつけた

経血カップを挿入してきてもらって、それを外してタンポンを挿入して
プレイ開始。

この熟女さんもまだ40代初めで経血量が多くてうれしくなる
バスルームの広いホテルを選んでおいたのでベッドは二の次

バスルームの床にシャワーからぬるま湯を出して静かに横になる。
胸の上に彼女、恭子を座らせる
膝立ちになった恭子の大陰唇、そして小陰唇をしゃぶるようにくわえた
マンこからは少し濁った本気汁が溢れてきた
そしてタンポンの紐をゆっくりひいた

マンコをしゃぶられ、バスルームに響子の声が響く
いつもの演技のような声とは少し違うような喘ぎ声にこっちの
感度も上がり興奮が増す
タンポンが抜けた時たまらず響子はつっぷしてきた
密着度が増しただけだ・・・そのまま尿道を舌先で突くように刺激
して穴の奥まで舌を伸ばす
経血の味がする

すするようにマンこの奥まで舌を伸ばして経血を啜る

恭子を横におろし、マンこから滲み出てくる経血を
指で恭子の腹にひろげていく

バスルームの大きな鏡に映る自分の姿を見て恭子は
ため息とも、官能の疼きともいえない喘ぎ声を上げ続ける

横に倒れないように置いてあった7分目まえで経血が溜まっていた
経血カップに指を入れ恭子の乳首、そしてバストを経血で汚していく
・・
そして、また恭子のマンコをすすり、経血が口の中に溜まる。
体をずらして口をすぼめて恭子の乳首をしゃぶっていく
心の中で、どうだ？経血に包まれてお前の乳首はいつもより
硬く大きくなっているぞ・・・と呟く

乳首を突くたびに今日この背中がそり、びくんびくんと動く

そして私は恭子にキスをした・・・
軽く唇に・・・そして今日この唇をこじ開けてディープキスを。

いつもなら唾液を交換しながらのキスが今日は恭子自身の経血が
恭子の口の中に入っていく、そしてそれをまた吸い出す・・

もう恭子も、もちろん私も興奮のあまり、我を忘れて感じている
ついに経血カップの中身を全部口に含み恭子の身体中を舐め回していた

そう、こういうプレイがしたかった・・・