某サイトで目に留まったのが「SEXのお手伝い」原文は違うがそんな意味の事があり寝取られ願望かと思い俺も好きなのでメールした。
何度かやり取りをしホテルで会う事になった。50代という事だったが吉野さんは60過ぎて奥さんは50代半ばだった。まずはシャワーをそれぞれ浴び
綺麗にして部屋でワインやビールを飲みながら話をしてると「そろそろお願いします」と言われたが吉野さんバスローブを羽織ったままソファーに座った。
「エッこの人の覗くんじゃないのまさか横で見るの」と思ったがニヤニヤしながら見られると「まっいいかおなじことだし」と思い奥さんのバスローブに
手を入れオッパイを揉みながら脱がし身体中を舌で愛撫してると奥さんも俺を裸にしまだ半起ちのチンポを握り手を動かしてきた、そしてしゃがむと
イキなりフェラをされ勃起してきた、かなりのテクニックで感じている時背後から手が伸び俺の乳首を撫ぜられた、驚いて振り返ると吉野さんだった、
「アッ何ですか」 「ま~イイから私も楽しませてよ」俺も何度か寝取られ夫婦としたことがあるがこんなこと初めて「ま~良いじゃないか言いたくな
いけどお金も払ってることだしね」そう話してる間も奥さんのフェラは続いていて俺は「まあ~それもそうだし」奥さんのフェラに負けていた俺は変に
納得した。しかしその内に乳首が感じてきてしまったそして腰のあたりに変な感触「アッこれ」俺が手をまわし触ると吉野さんのチンポ驚いたのはその
太さと固さとても60代とは思えない立派なチンポだった。 「そろそろマンコに入れちゃってくださいよ女房も欲しがってますよ」確かにマンコは
もう濡れていた、横になると奥さんが顔に跨りマンコを舐めて欲しいような姿勢を取ったのでシャブッテルトお尻の後ろ片手が伸び吉野さんがチンポを
握り刺激しだした、「ウソだろこの人バイなの」そう思うが無言で扱かれれてる内に気持ち良くなってきた 「このもうどうでもいい気持ちい感じる」
そんな感覚になって行った。奥さんもまったく気にしていない吉野さんの性癖を知ってるのだろう。
そして吉野さんの見てる前で俺はマンコから抜いたチンポを奥さんの胸に掛けた、すると吉野さんが俺のチンポを咥えシャブリ出した、男との経験は
何もかも初めてだったがその舌の使い方に俺は負けた、口の中でまた勃起した 「頼むよそろそろ入れてくれ」何のことか良く解らなかった、
吉野さんが足を広げた時その意味が分かった、奥さんは吉野さんの乳首を摘まみながら見ていた、「アァ~頼むよ早くチンポを入れてくれ~」俺はもう
自分でもかなり好き者だと思っていたがこんな状況で快感を覚えてしまっていて吉野さんのアナルにチンポを入れた何度か先っぽで擦る内に中に入った、
マンコとは全く違う感触少しずつチンポに快感が湧いてきた、締め付けたり緩めたり感じたことのない感触で興奮してしまった、吉野さんの乳首を
責めていた奥さんが俺の背後に来てアナルを舐められた、俺は初めて男との関係を持った異常な快感でアナルを舐められた時何故かアナルが感じてしまった。
そしてアナルの中で逝ってしまったがその俺のチンポを奥さんがシャブリ咥えてきた。 今までのSEXは何だったんだろうこの快感は。
そして次に会う日を決められ俺は行ってしまった。
長くなってしまいましたすみません。