変態告白

色々と説明の難しい事情があり、妹の娘を養っています。
私しか引き受ける親族がないためですが、嫌々引き受けているというわけでもありません。妹が罪を償って帰ってくるまでの間です。まだ、それまでは数ヶ月ありますが。
親の家業を継いで自営業のため勤め人とは違い一日中この子の面倒をみることは何とか出来る環境です。ご近所さんからは偉いお兄さんだと誤解をされているようです。そう、それは全くの誤解です。私の本性はこの子を性欲の処理に使っている変態であり、犯罪者なのですから。
この子は一見では健常者にしか見えず、結構整った顔立ちをしていますが14年前、心の病を抱えて生まれてきました。
輝きのない虚ろな目で遠くを見つめています。３度の食事も、排泄の時も、私がお風呂で体を洗ってあげているときも全くの無表情でただいつも遠くを見つめているだけです。常に薄くクチを開けていて、顔にはいつもしっとりと汗をかき、皮脂を滲ませてテカっているため時折タオルやウェットティッシュで拭いてあげるのです。
そんな子ですがある時だけ私をジッと見つめ、表情を変えるときがあります。それは私がこの子に性交をしている時です。
私のモノが入ると何も言わずに目を見開いて私をただジッと見つめてくるのです。始めての時からそれは全く変わっていません。
私から受ける数々のどのような変態行為にも表情を変えることがないのに、なぜかぺニスを膣に入れられる時だけは瞳を輝かせるのです。
私はこの子の尿を飲み、また私の尿も直接飲ませます。それがどのようなおぞましい行為であるかなどこの子にはわかっていません。拘束具を使って様々な姿にされては電マや怪しげな器具で弄ばれ、電気刺激などにはさすがに背中を反らして体を痙攣させますが表情を変えることはないのに……私のぺニスを受け入れる時だけは不思議と表情を変えて見せてくれるのです。
両の乳首と、肛門の中に挿入した電極とクリトリスにテープで貼られた電極から断続的に受ける強い電気刺激にもクチをパクパクさせて体をビクビクと痙攣させ白濁した大量のマン汁を垂らしていても視線だけは遠くを見つめたままだというのに……
その理由は言葉を話せないこの子からは聞くことができません。

妹が出所してきたときには二人を養っていくつもりです。
もちろん二人とも私の性欲処理のオモチャになってもらうという条件で、ですが。
変態、と言うより私の場合はただの精神異常ですねww