変態告白

40代の主婦です
現在、夫とは別居生活中

30代後半の男性と秘密の行為に夢中です。

夫の浮気が原因で別居して
出会いサイトで知り会えた男性との関係で
今まで、感じた事のなかった
女としての愛される悦びに夢中になり
彼の愛の奴隷になりました。

陰毛を剃られてからは
陰毛が生えてくると定期的に彼に
陰毛の処理をされることも悦びに変わり
濃厚なクンニで何度もイク度に増す
オルガズムが、もうひとりの私を変えて
彼に愛される悦びのままに


待ち合わせして日中から
予約したビジネス系のホテルへ
自宅から下着も身に着けずに部屋を出て
満員電車で向かう待ち合せ場所
平日の朝での通勤満員電車
仕事へ向かう為に皆がいるのに
私は、昨夜に彼とのメールで交わした
エッチな会話
メールでは、我慢が出来ずに直接
電話での会話でテレホンセックスをして
彼の指示に従って下着も身に着けずに
ブラジャーもパンティーも身に着けず
待ち合せ場所に向かっているなんて

待ち合せの駅が近づくだけで
アソコが濡れてきているのが自分でも
わかるくらいに感じてしまっている

パンティーも穿かずに直接ストッキングを
穿いているストッキングに染み込み
太腿に伝わる私のいやらしい液が

これから平日の日中だと言うのに
彼に連れられチェックインをすると
部屋に入り、きっと彼のチェックが始まる

上着を脱がされ、スカートの中を見られ
そしてスカートを脱がされて
パンティーストッキングだけで
家を出て満員電車に乗り
ここまで来るまでに、どれだけ
いやらしい液を溢れさせていたのか?

恥ずかしい気持ち
彼だけが知っている本当の私

アイマスクをさせられ
椅子に座らせられて縄で縛られて
身動きの出来ないまま
ローターやバイブの音が耳に聞こえ
それだけで、腰がビクッと動いてしまう

視界の見えていない状況で
耳もとで、ゆっくりと催眠術のように
彼の言う言葉に素直に従い

誰にも言えないような言葉を口に出して
いやらしい行為が始まる

もっと感じさせて欲しくて
彼をもっと興奮させてあげたくて

もうひとりの淫らな女に変わり
足を大きく開いて指で広げて見せながら
昨夜のテレホンセックスの会話中にした
オナニーを再現し
彼からのご褒美として
きつく抱きしめ
思いっきり突き上げるように
腰が抜けて崩れ落ち
イク度に卑猥な言葉を大きな声で言い
本当のオルガズムを感じさせてもらう為に

時間を忘れ
快楽に没頭して
彼の愛を独り占めしたくて

彼の顔にまたがり
クリトリスを舐めて欲しくて
そんな恥ずかしい、いやらしい行為が
たまらない程になってしまっている

何度もオルガズムにまで達すると
身体が痙攣して感覚が変わっていく
自分では気がつかないうちに
失禁してしまう、なんて。。。

もう立てない、歩けない
もう無理と言っても
彼の行為は終わらない

彼は、私が彼から離れられないように
愛の奴隷にしたいからと。。。

もっと感じさせて
お願いしてもっとして