40代の主婦です
結婚してもう20年以上が過ぎ
子供達も成人して現在は夫婦だけの生活
夫との夫婦関係は冷めていて
コロナの緊急事態宣言の頃からは
夫の浮気の疑惑があってから
別居生活中になりました。
夫とは恋愛結婚で交際中から
あんなに愛し合っていたのがもう昔の事
夫の浮気も、これが初めてではありません
子供を授かり働いていたのを止めて
専業主婦に専念していました。
別居生活を始めて、気晴らしと生活の為に
パートを探し求めて働き始めました
そんな職場でパート仲間の主婦の方から
やはり私と同様に夫の浮気からの原因で
その方も他の男性との関係を持つように
なった経験話しを聞いているうちに
私も、恋愛のような、もう一度でいいから
好みの男性に優しくされ抱かれたいと
思うようになっていました。
もう何年も夫とのSEXも無いセックスレス
抱かれる事も無く、毎日の追われるような
生活の中で抱いて欲しいとさえ忘れて
いたのかもしれません
しかし、子供達も離れ別居生活になり
自由な生活が始まってからは
ふと思えば、もうこんな年齢になっていて
このまま一生、男性に抱かれずに終わる
そう考えたら、寂しい気持ちにさえ
なってしまいました。
休暇を利用してのパート仲間との小旅行
旦那さんの話しや不倫相手の話題
聞いているだけで羨ましい話題でした
私も素敵な男性との出会いがあれば、、
そんな夢をみていたのでした
パートの主婦で年下の男性と関係を持つ
仲の良い友達から、教えてもらい
メル友からの始まりで直接会って
食事や映画を観に行ったりカラオケを
してデートをしてお互いに気が合えば
温泉旅行に発展があるかもしれない
そんな話しを聞いて
私なんか、好んでくれる男性が本当に
いるのだろうか?悩みましたが
勇気を出してメル友を登録してみると
数人の男性から申込みがあって
話題や年齢も近い方で直接会う事になり
数回、食事や映画館に行ったり
美術館へ行ったりとデートをして
この方とならと思い関係を持ちました。
何年ぶりに男性に抱かれ愛される感覚
キスをされ、服を着たままで愛撫されて
徐々に服を脱がされて感じてしまう私
忘れかけていた女の悦びが蘇るようで
自分でも毎日のように鏡で自分の姿や顔を
見ては、老けてしまったと思っていたのが
男性に抱かれ愛されることで
こんなにも、変われるなんて、、、
彼は30代後半の独身で真面目な方
そう感じ思っていましたが
彼の愛し方が私が知っている男性とは違う
それが、私には刺激的で私は
もうひとりの自分に気がつかされました
普通のSEXとは違う
私が経験した事の無い愛し方
前戯と言うのでしょうか?
とても時間をかけて愛してくれます
私は、彼にもっと愛されたくて
彼の好きなように要望に従うようになり
彼は、陰毛を剃ってつるつるの状態に
して愛してあげたいと言われて
とても、恥ずかしかったのですが
ラブホテルでお風呂場で彼が持参し用意
してきたハサミで陰毛をカットされて
短くなった陰毛にクリームを塗り剃り始め
足を開かせられてお尻の方までキレイに
剃られていくうちに
始めは剃る事が刃物を使う事で怖いという
恐怖心もあったのですが、私の身を預け
信用して秘密の部分をさらけ出して従う
そんな行為に私は異常までに身体が熱く
なっていて自分でも信じられない程に
アソコから溢れ落ちて垂れていく愛液
2人でお風呂の浴槽に入り
陰毛の無い、割れ目がくっきりわかり
恥ずかしいくらいに
反応して大きく膨らんだクリトリス
彼が今までに無いくらいに
愛おしいように舐めてくれるクンニ
身体中がとろけていくようになり
クンニだけで、何度も絶頂を迎えてしまい
その後もベットで繰り返し私の弱い場所を
探るような愛撫とクンニで
もう駄目っ!お願い入れて!
夫にも、自分からはそんな言った事も無い
私なのに、、
優しく抱かれ、彼の勃起したものを
口に含み、舌を使い丁寧に舐めると
彼もお返しにとばかりにクンニをして
くれるのですが、足を閉じさせて
身体中を舌で舐めて感じさせてくれます
首筋からバストへ 乳首そして脇の下
おへそ、股間を通り過ぎ腿へ足の指まで
徐々に股間に近くなり陰部の割れ目に
沿って舌が這うように勃起し膨らむ
クリトリスの先に舌が触れてしまうだけで
身体中がとろけだしてきてしまい
思わず声が出てしまうと
思いっきり感じていいよ
大きな声を出して感じてごらん
気持ちいいんだね
もっとして欲しいよね
私は彼の言葉に素直になり
はい
気持ちいい
もっと!もっとして
時間をかけてクンニで絶頂までされての
挿入は、ゆっくりと奥深くまで何度も
一番に感じる場所へ当たる感覚が
とても、たまりません
バックスタイルで奥に当たる場所を
グイグイと激しく続けて突かれていると
気が遠くの方へ行くようになり
膝がガクガクと徐々に身体中が痙攣し
絶頂の先にイッてしまいます。
彼が私がイキそうになると
もう、イキそうなんでしょ
いいよ
イク時には言うだよ
おまんこいい
おまんこイク
おまんこイッちゃう!
ちゃんと言うんだよ
そう言われて始めは
恥ずかしくて言えませんでしたが
奥の一番に感じる部分に当たる感覚に
オルガズムの絶頂が近くなっていて
彼は私の身体の変化を知っているようで
私が言わずにいると
動きを止めて抜きそうになります
私は、そんな彼の行動に
耐えきれずに
抜かないで!お願い!
もう、もう少しでイキそうなの
もっともっと突いて奥まで突いて!
すると、ゆっくりと奥へ深く挿入され
ほら、気持ちいいんだね
アソコがおまんこが締まってきてる
吸い込んでいくように
おまんこいいんだね
はい!お願い意地悪しないで
もっと突いて
イキそうなの!
強く抱いて~
おまんこいい~
イッちゃう!
いつもその後は気が遠くの方へ
結婚して20年以上の夫にさえ
言った事もない言葉を叫びながら
もう彼に抱かれてから
私は彼の愛の奴隷になってしまいました
彼の言う事なら、どんな要望だって
愛されていたい!私は愛の奴隷です。
こんな年齢の私ですが
制服や体操服を着たり可愛い下着を
身に着けて彼の目の前でオナニーをして
彼を喜ぶ顔が見たくて
もっと!愛して欲しくて
とても淫らな変態な女になっています。