早漏の私が男に生まれて初めて、女の子を中イキさせることができました!
一概に早漏といっても色々でしょうが、私は騎乗位で女の子に腰を振られたら、2分と持たないでしょうし、自分がガンガン腰を振っても3分も持ちませんが、自分のペースでゆっくり抜き差しするなら、30分以上は持たせることができます。
いつも自分のペースで女の子をあと一歩、というところまではいけるのですが、スパートをかけると果ててしまいます。
今回はいつも同様にゆっくり抜き差しで、彼女の性感を高めつつ、正常位で根元まで挿入し、密着。そして密着したまま貧乏ゆすりのような感じで突きました。これを「密着振動」と名付けます。
今までは、亀頭だけを中に残すように、抜き差しし、亀頭で腟肉を擦りあげていましたが、これではこちらもダメージ(快感)が蓄積されてしまいます。
「密着振動」の場合、亀頭も少し動いて擦れますが、全然耐えられるレベルでした。それでも女の子は気持ち良さそうにしていましたので、亀頭で擦りあげることだけが武器ではなく、「チンポ全体が武器」なのでした。
「密着振動」でしばらく女の子を攻め続けると、女の子から「イキそう」との声が。「ここぞ!」とばかり、「密着振動」から、亀頭残しの抜き差し「ガン突き」を数回。
勢い余って、チンポが抜けると、それと同時に、おまんこから潮がブシャーっと。女の子から「オチンチンでイッちゃった」と、男冥利に尽きる嬉しい一言が。
私はまだイッていなかったので、最後はお互いが好きな体位の寝バックで、女の子の中に気持ちよく射精して、セックスを終えました。