昭和生まれの独身オジンですが、俺が中高生の頃の女子は冬に紺のセーラー服に黒パンストと白い三つ折ソックスというスタイルで登校するのが一般的で、いつも可愛い子の下半身を見て欲情してました。
大学生になり親と別居して一人で生活するようになり、女の子まるでに縁のなかった俺はとうとう自分でその格好をしてオナニーするようになったのです。
最初の頃は着たままの自分の姿を鏡に映しながらオナニーするだけでしたが、次第にエスカレートしていってスカートやパンストに射精するようになり、特に黒いパンストに出すと女子の脚に出してる気分に浸れました。
そのうちセーラー服などを着用したままでビールなど水分を思いっきり取って、尿意が限界に達するとバスルームに行ってバスタブに栓をして着衣のまま放尿しました。
おしっこがパンストに包まれた脚を伝って白い三つ折のソックスが次第に濡れて黄色くなる様子が興奮しました、「ああ清楚で可愛いソックスが汚れていく」そんなことを思うと変な一段と気分になり、おしっこがたまってるバスタブの中で体育座りをしてスカートまでも濡らしました。
その頃になると興奮しきっていて頭が正常じゃない状態になってしまい、一番おしっこまみれのソックスを脱いで口に入れて含まれたおしっこをチューチューと吸い味わいながら飲み込んでしまうんです。
ソックスを口に咥えながらパンストの上からチンポをしごいてパンストの中に出したり、パンストを一部破ってチンポを出してスカートに出したりしてその日のオナニーは終わります。
パンストは安いものを使い捨てにしてますが、セーラー服やソックスはちゃんと洗って次のオナニーに備えます、それでも最初にこんな変態的なことを始めてから今まで10着以上買ってます。