中学の時、不良グループに目を付けられ虐められた。
殴るける、物を盗られる隠されるは当たり前。
それも辛かったけど、もっと辛かったのは、クラスの女子の前で
オナニーをさせられることだった。
それもリーダーの指名した女子の前に行って、自分でパンツを下ろして
オナニーをして精液が飛ぶところを見せて、亀頭に5段階評価を書いて
貰わないといけないというものでした。
見せられる当人は目を伏せてくれることが多かったですが、ギャラリーの女子は
意外と見ていることに気付き辛かったです。
そんな辛い事でも何回かすると慣れて来るのか麻痺してくるのか辛さが薄らいでいきました。
卒業を機に引っ越しをしたことでいじめはなくなりましたが、
何故か忌まわしい公開オナニーが思い出されて仕方ありませんでした。
何人もの女子に見られながら射精したことを思い出すと辛い想い出のはずなのに勃起していました。
高校生になったある日の放課後、誰もいない教室で一人パンツを下ろし、あの時の事を思い出しながら、
今のクラスの女子に見られながらオナニーをすることを妄想してオナニーをしました。
やがて絶頂を迎えて飛び出した精液は、驚くほど遠くまで飛び、驚くほどの量がありました。
同時にすごい快感に包まれました。
卒業までに4,5回教室で妄想オナニーをしました。
虐めたやつを見返したくて頑張って医者になりましたが、今では通学路の付近に車を停めて、通学中の女子中高生に見られる妄想しながら、
車の中でオナニーするのが趣味になっています。