私の会社には5人の女子事務員がいます。
最近、その子たちの私物でオナニーする事が、
やめられなくなっています。
私の会社はそんなに大きいわけではなく、
入社して20年以上にもなる私は大体の事は把握しているし、
セキュリティのことも熟知しています。
平日の夜は、残業と称して1人でコソコソ、
いろんなことをやっています。
先日は、
少しぽっちゃりで、少し吉岡○帆に似ている、
Nちゃんの膝掛けを拝借。
1階にあるNちゃんのデスク、
その椅子に柔らかそうな膝掛けがかかっているのは
以前から知っています。
誰もいなくなったのを確認し、
その膝掛けを拝借し、トイレへ持ち込みます。
この時点で既にチ○コはギンギンなのですが、
長い膝掛けを伸ばし、まずは頭からかけ、
Nちゃんの匂いを堪能します。
柔軟剤と香水の甘い香りがします。
いつもすれ違うときに感じる、あの香りと同じです。
すれ違う時にいつも想像することは、
Nちゃんとの淫乱SEX。
いつか犯したい。
そんな妄想をしながら、その香りを感じながら、
膝掛けのもう片方でチ○コを包みます。
興奮は最高潮。
膝掛けの柔らかな感触と、Nちゃんの匂いで、
すぐに発射してしまいます。
精子がかからない様に気を付けていますが、
きっと我慢汁は付いているでしょう。
その膝掛けは、そのまま椅子にかけておきます。
何も知らないNちゃんがその膝掛けを使うところを見て、
更に興奮しています。
Nちゃんありがとう。