変態告白

～魅惑の公園再び～
八日前にやってきた公園。今日は特別な初露出です。長い髪をバッサリ切っています。待望のイングラボブ。毛先が内側に向いてて小顔に見えます。友達なんかただでさえ顔小さいのにずるいといわれました。前髪は垂らしています。

１１月だというのに本日の気温は１９度。昨日は１０度だったんですけどね。
お昼前に前回の公園の遊歩道にやってきました。前方に見たことある人物が。あの東南アジア系風の男性です。近づいていくと向こうから笑顔で近づいてきます。
「髪切られたんですね。めちゃくちゃ可愛いです。まだ若いんでしょう。可愛いなぁ」。私は少し失笑気味に軽く会釈してとおりすぎます。そこからすぐに右側の遊歩道を進んであの男性の反対側の遊歩道を進んでいきます。まだ私のことを見てるみたいです。ここは全裸の男性に襲われた場所。また裸の追いかけっこしたかったけど平日はいないみたいです。

１００ｍほど行ったところの草むらで制服とすべての衣類を脱ぎ捨てます。そして後ろ手錠をかませます。遊歩道を見渡して誰もいないのを確認すると飛び出します。温かい日差しに私の全てをさらします。素足は土の感触をかみしめて軽やかに駆け抜けます。
左に曲がってあの男のいたあたりまですぐに到達しました。中腰になって警戒モードで近づきます。ドキドキしながら少しずつ接近します。
私と接していた時とは別人のように下で作業してる人たちに罵声を浴びせて指示しています。
男性の後ろを駆け抜けてそこにある何かの設備の壁の部分を背にします。先ほど話をしていた女が素っ裸です。もし見つかったらと思うと心臓がどこかに飛び出しそうです。
「あーぁ、私は素っ裸よ。あなたのすぐそばで素っ裸になってるの」。
ゾクゾク感で体中が包まれます。もう我慢できなくなっています。究極のニアミスを求めて彼の後ろ姿を視野において身体を震わせながら近づきます。歯がガチガチしています。一歩一歩近づいて５ｍまで近付きました。でもここが限界です。下の方で作業してる年配の男性が目に入っていました。
「あーぁ、素っ裸よ。あなたの真後ろで素っ裸よ。いっ、いやあーっ」。
１０秒ほどで後ずさりして壁のところまで戻ります。距離は１０ｍで彼の上半身が見えます。舌なめずりをした後に壁の角の部分に体を反らせてオマンコをゆっくりと上下させます。彼が振り向いたら私の全裸の右半身をとらえます。
「あっ、すんごぉーい。私すごいことしてる。外で裸になってオナニーするどすけべ女よ。いやーぁ、あっあっ、気持ちいい。振り向いて、振り向いて。私のこと見て。素っ裸でオナニーしてるの。気持ちいい。頭が頭が、あぁあっ」。
私はこの時完全に自分を見失っていました。前方に男たちがいることを忘れてしまうぐらいに。

身体を反らしてのオナニーは格別です。あまりの気持ちよさに今の状況を頬りだしていました。目を開けると２０ｍ先にうつむいて杖を突いてくるおじいさんの姿が逆さに映っていました。
「あっ、いやっ。こんなところ、こんなところ、いやあーっ」。
イングラボブにして髪は長くないので大股開きでオナニーしてる女の生まれたままの姿の後ろ姿と陶酔しきったいやらしさ溢れる女の顔を晒しています。
「あっ、いや、いや、来る、来る。も、もうだめ、いや、いや」。
私の右側をお爺さんは通り過ぎていますが身体は曲がったままで私の方を見てはいませんでした。
「あっ、すぐ側。ひ、人が人が。あっ、いやっ、いく、いく。あ」。
大きな声を上げそうになったのでオナニーを停止しました。オマンコから全身に漂う快楽の世界から少しずつ離れていったのです。それと同時に私の理性が舞い降りてきたのです。
後ろを振り返ると犬を連れた中年の夫婦らしき人が１００ｍ先にありました。もちろん私は駆け出します。途中で草むらに隠れながら服のあるところまでたどり着いて難を逃れました。
周りから可愛いといわれる髪型だけど露出をするための髪型だなんて誰も思わないでしょうね。