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変態告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 変態告白
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1:大胆すぎる究極の変態露出
投稿者: 七海
~大胆すぎる究極の変態露出~
12月の半ばで気温は10度。平日の曇りの日。お昼前にというか開店間もないスーパーにやってきました。
二階の屋上に会社の車を停めます。エレベーターのある隣のスペースです。そして中央部には階段部分。ここで以前オナニーをしたことがある場所です。
屋上の駐車場は平日以外は50台以上が停まっていますが今日は10台ほどです。車から見て誰も乗車していないようなので制服を脱いで外に飛び出します。素足が滑らかにコーティングしてある部分を感じ取って軽やかに時計回りを駆け抜けます。イングラボブにしてからというもの露出に新境地を見出したように大胆な露出です。気持ちがいい。オッパイが当たる感触に素っ裸感を得て一周100mぐらいを駆け抜けました。
車まで戻ると後ろ手に手錠をかませます。そして再び駆けだします。
「ああーっ、いいー。気持ちがいい。素っ裸よ。素っ裸の後ろ手錠で駆けてるの。気持ちいい、気持ちいい」。
一周して車まで戻ってきたときに一台の車が中央部分に停車しました。年配の女性の軽自動車でした。もう少しで遭遇するところでした。身体を反らして腰を後ろに突き出します。
そして、もう一周することにしました。今度は歩いていきます。お尻を大げさに降りながら歩きます。雲の合間からお日様がまぶしいスポットライトを浴びせてくれます。まるで大きな舞台のストリップショーみたいです。周辺にある高層ビルが観客席みたいに思えます。

中央付近に来て赤い防火設備のサイドにあるステンレス製のガードパイプの前で大股開きになってオマンコを押し付けます。右正面に中央階段部とその先にはエレベーターそしてその左側は車が昇ってくる場所。私の左半分が昇ってくる車から小さく見えるところです。
「ああーっ、いやあーっ。こんなところで仕事中にオナニーしてる。あ、気持ちいい。いい、いい。すんごい、すんごい。いや、こんなところでいや」。
背中に日差しを受けて野外全裸オナニーを満喫します。私の後ろには二台の車があります。身体を反らしてオマンコを上下させます。
「あっ、あっ、いい、いい。そこよそこ。気持ちがいい。あっ、いや。車、車来た。あ、いや。こっちに来て。私素っ裸なの。素っ裸でオナニーしてるの。あ、あ、あ、あ、来て。誰か来て。あっ、いく、いく、いくーぅ。あっ、あっ、あっ、いくいくいくいくいく、ああーっ!ああーっ、ああーっ。あーぁ、あーぁ」。
車が来たことで状況が一変しました。鋭い目つきになって飛び出します。もうどうなってもいい。そんな気持ちでエレベーター室を目指します。入口まで来ると後ろ手でドアを引いて中に入ります。今エレベーターは1F。こんな姿です。見つかったらひとたまりもありません。私は凄いことをしようとしています。
でも、もたもたしてると誰かが利用するかもしれません。そう思うと後ろ手でスイッチを押します。素足はすべすべのフロアーの感触の中で素っ裸感を増幅させます。

チャイム音と同時にアナウンスがあってドアが開きました。エレベーター内の鏡に裸の女が映っています。中に入るとすぐに1Fを後ろ手で選択します。
下まで降りていきます。とうとう私はとんでもないことをやっちゃったんです。
1Fのドアが開きます。まぶしいぐらいの店内の明るさの中に自分の全てを開放します。正面は店舗の壁になっていますがその先の通路部分は店内のメイン部門につながっています。中腰で伺った後に後方のトイレに駆け込みます。手前の男子トイレ内に入ります。入って左側に小便器が二つあります。そしてその後ろには洗面台があってその後ろ遠くに個室がありまあす。素っ裸の後ろ手錠で営業中の店舗の男子トイレに存在することで卒倒しそうです。出入り口の付近まで行って店舗内の通路を確認します。すると二人のおじさんがこちらに来ていました。私はあわてて手前の個室に入ります。施錠せずに右側の腰の部分で押しています。ドアをそっと開けると小便器に二人の作業服姿の男性が用を足していました。ドアを閉めて今の状況をかみしめます。見つかったら一発アウトです。手を乾かす音が個室の前から聞こえてきます。足音が小さくなるのと同時に外に出て出入り口から飛び出して彼らの後ろ姿を目に焼き付けてトイレ内に戻ります。そして右側の小便器の左ふちに股を開いてオマンコをこすりつけます。
「あーぁ、いやあーっ。私素っ裸よ。あなたたちがいた場所でオマンコだけの姿でオナニーしてるの。いやーぁ、いやーぁ。オマンコよ、オマンコがオナニーしてるの。私変態なの。こんなことするのが好きなドスケベ女よ。あ、いや、誰か来る、いや、いや」。
足音がしました。全く気付かなかったのです。完全に固まってしまったのです。すべてが終わった。そう感じました。でも、足音は奥の通路に消えていきました。そう女子トイレの方です。
すぐに個室に入ろうとすると通路からもっさりとしたひげを蓄えた超おデブが目に入りました。個室の中でドキドキしながら待機します。あの女性が来なかったら終わりでした。足音は奥の個室に消えていきました。
個室から出て出入り口を確認すると再び小便器でオナニーを始めます。
「あぁ、私素っ裸よ。あなたのいるすぐそばでオナニーしてるの。あーぁ、いやーぁ、私だめーぇ。あっ、いいいっ、いい。す、素っ裸ーぁ、素っ裸でオナニーしてる。あっ!」。
そんな時に水を流す音がしました。個室に戻ろうとしたのですが間に合いません。洗面台の壁の部分に背を持たれ駆けます。私の壁一枚隔てた部分に男性がいます。私は素っ裸です。身体は小刻みに震え神様に祈るしかありません。私の左側から巨体の男性が去っていきました。
もうここが限界だと思って出入り口まで行って外に飛び出します。エレベーターの前まで行くとドアが開いたのです。私はあわてて男子トイレに駆け込みます。見られたかもしれない。そう思いながら通路の方を伺うと手押し車を押した年配の女性でした。
「ああーっ、だめー、だめー、こんなのいやー」。今の自分が置かれている立場を再認識することになったのです。
「神様助けて。私もう絶対こんなことしません。お願い、お願い」。
出入り口を伺っていると30代ぐらいの背の高い男性が来ていたのです。個室の中に逃れます。その後に数人の若い男の声がしました。ドアを背中で押して震えが止まりません。もしノックされたらどうしようという思いが駆けまわります。
「え、なんかおかしい。コンコン!」。
「あっ、はいっ」。
「あ、女、女」。
迂闊にも声を発しまったのです。緊張の中で彼らのひそひそ話が耳を突いてきます。こんな姿では外に出ることはできないからです。そして私が施錠せずに背中でドアを押していたことにも気づきました。表示的に空いてる状態でした。もしドアを押されていたかと思うとゾクッとします。

しばらくして静かになったので個室から出ようとすると通路に4人の学生風の男子がいたのです。どんな女が入ってたのか確認するのでしょうか。不安は募るばかりです。このままここにいたら怪しまれるだけです。だからと言って素っ裸で出るわけにもいきません。男子トイレの個室に入ってた女が露出狂の変態だとわかったらどうなるかわかりません。
鍵状になった出入り口から通路の様子を伺うと男の子たちが何やら話しています。もう少しと思って外側に出ようとした時です。全裸の女の全身が鏡に映し出されたのです。私はそれを虚ろな目で追います。これが私。今の私。そう思うとたまらず小便器のところまで「はううっ」という喘ぎ声を出してオナニーを始めたのです。身体を反らしてすべてを投げ捨てます。
「あっ!気持ちいい。そうよ、あなた達が待ってる女は素っ裸なの。そして素っ裸でオナニーしてるの。いや、いやよ、いや。私はここよ、いや、もうだめ。はっ!」。
足音に身体が固まってしまったのです。身体を反らしたままで見つめます。全てが終わったと思いました。見つめる先には少し太めの中年男性が奥の個室に入っていったのです。
身体を反らしたままで首を左右に振ります。
「あーぁ、ゾクゾクするーぅ。男が、男が。素っ裸の私、素っ裸の私。このままよ、このままでいるの。見せたい私の全てを見せたい」。
「カタカタカタ」っていうトイレットペーパーの音がしました。
「あっ、いやああーっ」。
わたしは直ぐに個室に戻ろうとしたのですがドアが開いたのです。そして水を流す音。もう外に出るしかありませんでした。
外に出て通路の方には誰もいなくてエレベーターのスイッチを後ろ手で押します。
何とか男が出てくる前に乗り込むことができました。エレベーター内では全身を震わせて半端ないニアミスに酔いしれます。
屋上まで来るとエレベーター室のドアを後ろ手で押して外に出ます。自分の車の中に入ると手錠を解除しました。今回ばかりは最高の紙一重のスリリングな世界を楽しめました。
駐車場内は先ほどよりも車が少なかったのです。あのスリル。何度でも味わいたい。そう思うと足が勝手に外へと誘導したのです。
「いや、いや」。
時計回りに駆け抜けます。パチン!パチン!というオッパイの当たる音がかすかに響きます。気持ちがいい。なんて素敵な時間。半周目に来た時に奥の方に車が一台もありません。開放感をさらに増幅させて目が虚ろです。もし車が今上がってきたら隠れるところがありません。
「ああっ、来て、来て。素っ裸よ。生まれたまんまの姿なの。あ、いい。素っ裸いい」。
エレベーター室が見えてきました。もう一度、もう一度行くのよって思ったのですが何とか思いとどまりました。車に戻るとしばらく全裸のままで余韻を楽しみました。今日はいくら何でもやりすぎでした。裸になるためのアイテムのイングラボブがそうさせたのかもしれません。でも、もう肩にはかかってる。

 
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