変態告白

都内某ポルノ映画館は平日でもゲイさんで満員の状態です。
高齢者や、彼女いない歴=年齢みたいなイモ系が多いのですが、たまに20代前半のスリムイケメンやカコカワな男子がやってきます。
一昨日も22才の、この映画館では天使と言っても過言ではないレベルの子が。
狙いすまして隣の席を確保。さっそく太もものあたりに手をやり、サワサワした後股間へ。既にビンビン。服をたくし上げ、乳首を責めると可愛らしいイイ声で鳴きます。早速スボンとパンツを脱がし、見た目に似合わず逞しい勃起を優しくシゴき上げると、透明の
淫汁が溢れ出て、身体をビクビクと反らせます。
イクの早いなと予想した私は、持参のゴムを被せ、精液採取の準備。乳首舐めてやりながらゴムの中で濡れ濡れになった亀頭を、張ったカリの部分を中心に擦ると、イキそうです！という彼の声。
待ってましたとばかりに根元かから指輪っかで締め付けてシゴくと、5回くらいに分けて大量射精。
ゴムを外して私の口でお掃除フェラ。滲み出る残りの精液を味わいながらウエッティで拭いてやり、年齢と何日分かなどを質問。
22才の2週間分とのこと。
22才イケメン君のザーメンを持ち帰り、ゆっくりと味わいます。
ここからが本当の私の楽しみ。
確かに2週間分だけあって少し色付いた濃い精液。
結び目を解いてゴムの口から息を吹き入れると、男子の香りが鼻腔に返ってきます。何度かそれを繰り返し、鮮度が保たれているうちに指の先を精液に浸し、指に付いた液を鼻の両穴に塗ります。
呼吸のたびに男子臭に満たされ、自分のモノも興奮しまくりで、彼と同じように透明汁が次々と溢れてきます。
自分の汁は、溢れるたびに指に取って、自分の顔に塗ります。
ほんの少し匂いますが、彼の匂いを邪魔するほどではありません。
自分汁であっても、男の汁を顔に塗っているという興奮と、自分の汁でも興奮する変態ぶりも味わって、いよいよ22才男子汁をゴムを逆さにして顔にかけます。
そして、顔全体、首のあたりまで汁を塗り伸ばし、自分のいる空間が全て彼の淫らな汁の匂いで満たされるのを感じながら自分の絶頂を迎えます。
その時は必ず仰向けとなり、自分の精液を顔めがけて飛ばし、自分を自分ので汚すんです。腹や胸に飛んだ臭い液も塗り伸ばし、暫く余韻を楽しみます。
一度、SEXフレンドみたいに付き合ってる女とやる時に、以前入手した男子液を口に含んだままクンニ。マンコを他人汁まみれにして香りを楽しみながら、いつもとは違う激しいクンニになった事もありました。採取してから何日か経ってれいぞうこで保管していた汁
でしたので、妊娠なんて事にはならないはずと思ってやりましたが、結果、何事も無く済んでいます。
次は、イケメン男子の汁を女の身体中に塗って舐めまわしてやりたいとか、いっそ、イケメン男子を交えた３Ｐにチャレンジしてみようかと考えて、今から興奮しています。