変態告白

以前の行為で引かれそうになった甥っ子(15)だけど
やはり若さゆえの性欲には勝てないんだろな。
私のもとを訪ねてきた。

学生服を脱がして紺のボクサーブリーフを半勃起させながら
椅子に座らせて後ろでに縛って足も椅子の脚に縛り付けると
これからされることを想像して股間がピンと盛り上がる。

ブリーフの前を開いて逞しく勃起した肉棒を剥きだしてやると
胸の鼓動に合わせてひくひくさせながら亀頭の先から透明の液体を滲ませる

甥っ子の前にモニターを置いて
同級生くらいの少女が犯されるビデオを見せながら
はちきれんばかりの肉棒を舌と手で刺激する

「出そうになっても我慢しろよ」

「・・・・いきそう」

「だめ、もっと我慢しろ」

「・・・・・」

セーラー服の少女が全裸にされ親父に犯されながら喘ぐシーンを見ながら

「・・・んあ、だ、め」

「もう少し我慢しろ」と言いながら激しく扱く

「あ、そんな動かしたら、いく」

「我慢しろ」

「・・・い、あ、だめ、でるっ！」

頭を後ろにのけぞらせながら「ああ」と呟いて腰を浮かせ
亀頭の先から、すごい勢いで白いものが飛び出した

「あっあっ」と言いながら腰を振り、すべての物を吐き出して
甥っ子は頭を前にぐったりと垂らした。

量もだが、なによりも勢い。
自分が若いころにもここまでの勢いはなかった、というくらい。
手て尺をとって、甥っ子の椅子の先のある精液の塊まで測ってみると
２ｍを超えていた！
この事実に興奮した自分は
甥っ子の肉棒を咥えて激しく扱いて、残りの精液とともに今度は自分の口に受けた。

若い子はいい。
精液の味も、勢いも