甥っ子(15)をオナニー狂いにさせてからもう1年くらいになる。
抜きたくなる時は、私のところに来て自ら全裸になり
私の口と手を借りて、精液が枯れるまで搾り取られることを喜びに感じる変態になってしまった。
でもそれだけでは、彼のためにはよくないと思い、
ご褒美をあげることにした。
GW中の甥っ子が私のところを訪ねてきた。
そこで彼が驚いたのは当然だろう。
自分の母親(40)がそこにいたから。
でも大丈夫、母親は私が眠らせてあげたから。
雑談のついでにおつまみを食べていただき、ぐっすり眠ってもらった。
しかも全裸。
甥っ子にとって自分の親の裸を見ることもないだろう。
甥っ子に全裸になるように言い、若い男子の裸体と熟女の裸のツーショットを拝ませてもらった。
「おっぱいを揉みながら乳首を吸ってごらん」
恐る恐る母親の胸に手を当てて揉み動かしながら乳首を吸わせると
その様は近親相姦を彷彿させ股間が硬くなる。
母親の股間を開かせ、甥っ子に「これがオマンコだ」と見せながら
クリトリスを指で触らせ恥毛の感触も教えてあげる。
「お母さんも女だ、見てみろ」
自分がクリトリスを指でこすりながら、眠っていても反応して濡れてくるアヌス
そこに私のチンポを差し込んで腰を動かせてみせる。
それを見た甥っ子のチンポがどんどん固くなり、我慢汁が流れてきた。
「入れてみるか?」
甥っ子:「・・・・・・」
「気持ちいいよ」
甥っ子:「・・・・・・」
自分の挿入をいったん外して、甥っ子の勃起にゴムをつけ
開いた股間のワレメに挿しこむように手で案内する。
自分の母親に入れることを躊躇する甥っ子
私は甥っ子の勃起を掴んで母親の濡れる穴に差し込んでやった。
そして甥っ子のお尻を押して、勃起を奥まで。
甥っ子:「だめ、できない」
でもそう言いながら
甥っ子:「あ・・・・く」
そう言うと母親から離れて部屋の奥に逃げ込んだ。
さすがに、するべきではなかった。
そう反省しながら、甥っ子を見ると
ゴムの中に白い液体がたっぷり溜まっていた。
それを見ながら私は母親の脚を抱えて自分の勃起を挿入した。
甥っ子:「やめて」
もう甥っ子は半泣き状態だった。
それを見て私も罪悪感を改めて感じた。
だから、腰を激しく動かして、ゴムの中に射精した。
やりすぎたかもしれない。
いままで好意的で自分からチンポを晒してた甥っ子と
距離ができてしまった。
連休終わりになると、私を避けるようになってしまった。
少し残念。ほとぼりが冷めるまで