田舎の古い家で育った為、トイレは水洗ではあるものの和式でした。
ワンピースを着ている時に用を足そうとするとパンツを降ろすと脚が開きにくい、ワンピースの裾を捲り上げなければなりません。
しかも片手で裾を押さえたまま、お尻を拭くことは幼い私にとってハードルが高かったのです。
そんなわけでワンピースを着ている時、和式のトイレで用を足す際は全裸になる癖がついてしまいました。
忘れもしない今から15年程前、小学四年生の夏休み。
親戚の家からの帰り、新幹線と在来線を乗り継いで移動していたのです。
両親と親戚の家に二泊したのですが、環境の変化でしょうか、私は便秘気味でした。
在来線に乗り換え、電車が走り出して暫くすると私は久々に便意に襲われたのです。
「ね、どのくらいかかるんだっけ?」
「一時間ちょっとかな。」
我慢しようとしたのですが、さすがに一時間は耐えられそうもありません。
私は両親にトイレに行く旨を告げ、座席を離れました。
いくつか先の車両のトイレに辿り着くと使用中。
歩いている間、そして順番待ちをしている間にも便意は高まり続けます。
ザーッごぼごぼ、という水洗の音と、衣服を整える衣擦れの音がする頃には、便意は最大級まで達していました。
がちゃり。
入れ替わりにトイレに入った私を迎えたのは和式のトイレ。
一瞬、躊躇しましたが、考えているヒマはありません。
私はワンピース、シャツ、パンツの順に服を脱いで全裸になると、脱いだ服を丸めて荷物置きに。
急いで便器を跨ぎ、括約筋を緩めると下半身に力を込めて息み始めました。
いつもより固く太いウンチを大量に排泄しながら、漸く人心地。
そんな時でした。
がちゃり、がらがら
「え?」
焦ったあまり、私はトイレの鍵を閉め忘れていたのです。
便器にしゃがんだまま、用を足している最中の私には突然の侵入者の顔までは見えません。
スーツを着た男の人、だけが分かりました。
相手にも悪気はなかったのでしょうが、小学生らしき女の子が全裸で大量のウンチをしている場面に遭遇して固まってしまった、というには長過ぎる時間が経過。
(ウンチしてるところ見られてる、しかも裸で。)
がらがら、がちゃり
ドアが閉まり、再び個室に独りきりになった私は大慌てでお尻を拭き、衣服を身に付けると逃げるようにトイレを出て家族のもとに戻りました。
この時はこれだけの出来事でしたが、数年後、オナニーを覚えた私が最も興奮する妄想が、この時の出来事だと気付いた時には愕然としました。
同時にこの時のことを思い出しながらオナニーをすれば、ほぼ確実にイケることに気付き、自己嫌悪に悩まされましたが、イクことの魅力にはかないません。
しかも妄想だけでは飽き足らず、トイレで用を足す際には意味も無く全裸になってしまうようになりました。
もちろん時間に余裕がある時しか出来ません。
最初のうちは駅やコンビニ、ショッピングモールのトイレで全裸になって用を足すだけでしたが、私の性癖は徐々にエスカレートし始めます。
初めて放課後の学校で全裸排泄をしたのは中2の夏。
その年の秋には学校のトイレでオナニーすらしてしまい、あまつさえイッてしまったことすらありました。
排泄行為を覗いてもらう、それは私にとって最高の羞恥プレイです。