変態M女調教は、まずは挨拶から始めます。
日本の道はすべて礼に始まり礼に終わります。
「ご主人様、これから〇〇の
ご調教をよろしくお願いいたします」
正座して三つ指ついて頭を下げます。
「まずはご主人様好みのM女になるため
下のお毛々を剃ってつるつるにしてください」
M女としてすべてをさらけ出す覚悟を持つための大事な儀式のようだ。
〇〇は綺麗なパイパンつるつるおまんこになった。
綺麗になって恥ずかしいけれど嬉しいような気持ちにもなる。
「ご主人様、これから〇〇を縛ってください」
正座をしたまま後ろで手を組む。後ろ手にして
ふっくらとした〇〇の乳房の上下に縄が廻されて、
より強調されるように突き出す形で整えられる。
乳首に少し触れただけで固くなっているのがわかる。
縛られていると身をよじって逃げることもできない。
〇〇は観念して責めに身を任せることにした。
高手小手が完成、そのあとは両足をM字開脚にして縛る。
つるつるぱいぱんおまんこが丸見えだ。
もちろんアナルもすべてご主人様に閲覧される。
この後どうして欲しいのか、
M女〇〇はご主人様におねだりをしないといけない。。。
「ご主人様、淫乱マゾ女〇〇の恥ずかしいところを見てください」
「恥ずかしいところってどこなんだ?」
「はい、〇〇のつるつるおまんこと・・・アナルです」
「肛門だね」
「はい、 淫乱マゾ女めりのおまんこと肛門です」
「観られているだけで触っていないのに濡れているじゃないか?」
「はい、 ご主人様、淫乱マゾ女〇〇のおまんこは濡れてご主人様をいつでも受け入れられるようにしています」
「愛液が肛門まで垂れて来ているぞ」
「 はい、 ご主人様、淫乱マゾ女〇〇はおまんこだけでなく肛門もご主人様を受け入れるように準備しています」
「なかなか殊勝な心がけだね」
「お褒めいただき、ありがとうございます。どうぞご主人様 、
マゾ女〇〇のおまんこと肛門を使って気持ちよくなってください」
「私は欲張りだから、〇〇のおまんこと肛門を両方使わせてもらおうか」
「はい、ご主人様。。。あの恥ずかしいお願いなのですが。。。」
「なにかな?」
「はい、ご主人様。〇〇の肛門の中には汚いものがあって
ご主人様の素敵なおちんちんを汚してはいけませんので・・・綺麗にしていただきたいのです」
「そうか、浣腸だな」
「はい、ご主人様。〇〇の汚い肛門の中を浣腸して綺麗にしてください」
つるつるパイパンでM字開脚で縛られたまま、浣腸調教を受けることになった〇〇。
液体が注入され、しばらく我慢。
「ご主人様、もう出そうです。おトイレにいかせてください」
・・・・・
何度イかされただろうか。
少し落ち着いてきたところで最後の挨拶
「ご主人様、〇〇のご調教ありがとうございました。
次回は・・・・・のご調教をよろしくお願いいたします」