変態告白

初めての投稿で読み辛いと思いますが、温かい目で見て見てください。

では、、、
密かな変態活動を報告します。
ウチの会社はウェブ広告系の会社で、女性と男性の比率が5:5と割と女子率が高い会社でして、
年齢も20代がほぼで、若くて可愛い子も多くいつも悶々と仕事しておりました。
そんな職場の中でも特に目をつけていたのが、モデル体型で背が高く、顔も超美人の律子でした。
いつも脳内では律子を犯して、夢でもsexしたくらいで、勝手に自分の女にしていました。

ある日、終電を越して残業するタイミングがあったのですが、
（というか、実はわざと残業するように計画をしていて、準備もしていたのですが・・・）
目の前にある律子の座席が視界から離れません。
机の上には、律子のリップやら、私物が沢山、、、。
引き出しの中には何が入ってるのか、考えただけでもドキドキが止まりません。
そんな事を想像しただけで、痛いくらいに勃起していました。
誰もいないオフィスなのですが、いざ行動に移そうとするとヤバいくらいに心臓がバクバクして、
見つかるんじゃないかという不安と、考えている変態なこととの狭間で興奮はピークに・・・。
おそるおろる（誰もいないのに）警戒しながら、律子の座席へ。
誰か来た時のことを考え机の私物を見渡して、リップと小さな可愛らしい女性用の手の除菌ジェルを取って、
自席に戻りました。
一旦、リップを開けて、ほのかな甘い香りと、使用してすり減っている形を鑑賞し、ベロベロ舐めまわしました。
味はあまりせずでしたが、律子の唇を奪った感覚に囚われ、肉棒からはおそらく先走り汁ダラダラ。
ここで準備してきたものをドキドキしながらカバンから出しました。
精子が入った小さめのペットボトルです。
毎日毎日家でそのペットボトルに溜めていたので、黄色がかったその液体は蓋をあけると青臭い匂いがし、
自分でも吐きそうでした。
さっき取ってきた律子のハンド除菌ジェルを手元にやり、
おそらく50mlくらいはいるサイズ？で、透明な液体は半分くらい残っており、
それを少し残す形で捨てました。
その除菌ジェルの容器の中にさっき持ってきた精子を容器の半分くらいまで入れ、
ミックスします。
透明な液体と、黄色がかった精子がミックスされ、やや黄色がかったドロドロの液体の完成です。
試しに使ってみましたが、一応除菌液の匂いがするので絶対バレずに手に私の精子を塗りつけるはずです。
ここで、リップと除菌精子ジェルを元に戻し、引き出しを物色。
極潤のハンドクリームを発見しましたが、他にめぼしいものなし。
極潤だけあって中身をあけると白くてドロドロの液体が入っており、
急いでトイレに行き肉棒を突っ込みました。
律子のハンドクリームをローションがわりに、肉棒をこすります。
興奮と興奮と興奮ですぐにハンドクリームの中に大量射精。
真っ白なハンドクリームの中に、黄色い精子が・・・。
それを混ぜて急いで引き出しに入れました。

後日、目の前でハンドクリームや除菌ジェルを手に塗り込む律子を見ながら、
ボッキしたのはいうまでもありませんでした。

いろいろと他にもいたずらしているので、
感想や要望あれば書きます。