~どうしようもない私~
いつものように外回りの散らし配りや親会社への資料提出等で外出しています。この日は小雨で若い女の子は嫌がるので私が渋々?交代要員と化しています。本当は大喜びなんだけどね。
13:30過ぎに一応の仕事を終えてランチタイムならぬ露出タイムに興じます。場所は変質者のいる広い公園の遊歩道。今回目をつけたのは車道沿いの遊歩道で下には車道より少し高いくらいの歩道があります。
車を公園の駐車場に停めて傘をさして足早に目的地まで行きます。そしてネームプレートいりの制服と下着も何もかも全て脱ぎます(かなりの時間を要する)。ビニール袋に押し込んだ衣類と傘を草むらに押し込みます。もちろんオデコ全開のポニーテールです。雨は小粒で気温は26度ほど。
息を少し整えた後に駆け出します。腰ぐらいの高さまである草から右側の車道を見つめます。素足が濡れた地面を水しぶきを上げて跳ね上げます。
素っ裸で雨の中を走るのってたまりません。草が私の背丈より高くなるとつまらなくなります。でも、しばらくすると草丈が私の太股の高さぐらいしかないところに来ました。
「ふあぉぉーっ」。何だか無理やり脱がされちゃったみたいで感じちゃうんです。
草丈の度合いによって感じ方の変化を楽しんだりします。すると雨が中粒になってきました。
「いや、いや。素敵よ。もっともっと雨が欲しい。あーぁ、気持ちいい」。
右側の車道のほうに目をやると車の気配がしません。もう我慢できません。
「いやあーっ!」。雄叫びとともに下の歩道まで降りて、車道と併走して歩道を駆け抜けます。
「いや、いや。だめ、だめ。車くるーぅ、車くるーぅ。いやよ、いや、いや。でも、すんごぉーい。感じちゃう、オマンコ感じちゃう」。
素足が舗装面の感触を得て今の自分の立場に翻弄されています。道路の向こうは住宅があってその先は住宅街です。
前方から車が来ます。このまま走り続けようと思ったのですが、即行で上の遊歩道に駆け上がります。降りしきる雨の中、息を整えるうちに短時間の仕事中の露出を終えることにしました。本当にどうしようもないですね。外で裸になることに魅せられてしまったことに後悔するようなよかったようなどっちつかずの様相地帯の私です。9月13日(水)の出来事です。