「ママ!行って来ま~す。」
「行ってらっしゃ~い!って健ちゃんチョッと待って!あなたそんな恰好で行くの?」
「そうだよ、ママ。何か変?」
「だって学校に行くのよ!ビーチサンダルは無いんじゃあない。」
「ママ、だって水泳教室だよ。敏君だって、純君だってみんな同じ格好で来るよ。」
「そうなの?じゃあ行ってらっしゃい。気を付けてね。」
「うん、行ってくる。バイバイ!」
小学校の水泳教室に出かける息子を見送りながら私は「今はそう言うもんなのね。私の頃じゃ考えられないわ。」
独り言のように呟きながら、リビングでコーヒーを飲んでいました。
「さてと。誰もいなくなったから、お掃除でもしますか!」
息子が出かけた事で、家には私一人になりました。主人はお仕事、娘の典子は学校の卓球部の合宿で明日まで留守でした。
先ず息子の部屋からお掃除です。お掃除と言っても掃除機を掛けるだけですが。息子は意外と綺麗好きで部屋の中も机の
上もいつもキチンと片づけられていました。床に掃除機を掛けると換気の為に窓を開けました。次は娘の部屋です。ドアを
開けて中に入った私は思わず、呆れてしまいました。娘は誰に似たのか整理整頓が苦手で、いつも机の上は散らかっていま
した。掃除機を掛ける前に机の上に乱雑に置かれている教科書・参考書を片づけました。「子供たちにもプライバシーが」
と言う事で、机の引き出しなどは開けた事が有りませんでしたが、今日は何故か引き出しを開けてしまいました。○○書店
と書かれた茶色の袋が入っていました。袋を開けて見ると中から綺麗な包装紙に包まれた雑誌らしき物が出て来まし
た。何気なく雑誌を開いた私は思わず「何これ!」と声を上げてしまいました。包装紙に包まれた雑誌は大人の男の人が見
る所謂エロ本でした。「あの子、こんなもの見ているの!」何処から手に入れて来たのか分かりませんが、娘は親に隠れて
厭らしい本を見ているのでした。まさかこんな本を見てオナニーでもしているのかしら?そう言えば思い当たる節が有りま
した。洗濯をする時に娘のパンティーのクロッチ部分に最近シミが付いているのでした。そのシミはこれまでのオシッコに
依るシミとは明らかに違う物でした。下り物かと思っていたのですがまさか愛液だったとは・・・。「これはもうお仕置き
の対象ね!合宿から帰って来たら早速詰問しなければ。」私は一人ほくそ笑んでいました。
「ただいま!あ~疲れた。」
翌日娘が合宿から帰って来たのは、息子が小学校の水泳教室に出かけて留守の時でした。
「お帰りなさい!疲れたでしょう。シャワーでも浴びて来たら。」
「うん。汗かいちゃった。」
そう言うと娘は合宿に持って行った大きなバッグを放り出して浴室に向かいました。バッグの中を確認すると、汗臭いジャー
ジや着替えが入っていました。念の為に下着を確認してみましたが、クロッチ部分にシミは有りませんでした。あの本を見て
は汚しているようです。シャワーを浴びて出て来た娘に声を掛けました。
「テン子ちゃん。ちょっとこっちへ来て。」
娘の名前は、「のりこ」ですが小さい頃から「テン子」と周りから呼ばれていたので、私も「テン子」と呼んでいました。
「なあに?」
何も知らない娘はリビングで待ち構えていた私に近づいて来ました。
「これは何かしら?」
私が差し出した本を見て、娘の顔色が変わりました。
「ママ。それは・・・」
「テン子ちゃんの机の引き出しの中に入っていたんだけれど。これあなたの物よね?」
娘は黙ったまま俯いていました。
「いつからこんな本を見ていたの?どうやって手に入れたの?黙ったままじゃ分から
無いじゃないの!時々パンツにシミが付いているけれど、この本を見てエッチな気分
になっているの?これは大人の男の人が見る物よ!口じゃ言えないのね。だったら
お尻に聞かないとダメかしら?さあ、こっちへいらっしゃい!お尻に聞いてみますか
ら!」
観念したのか私の剣幕に圧倒されたのか、娘はソファーに座った私の膝に乗って来ま
した。
「これからスパンキングをしますけれど、今日は之でお尻を叩きますからね!」
そう言って私は娘のスポーツバッグから、娘が普段卓球で使っているラケットを取り
出しました。さすがにこれは不味い事になったと感じたのでしょうか、娘の顔から血
の気が引きました。
「ママ。それだけは止めて。」
「ダメです。今日は之でスパンキングです。」
そう言うと私は娘のキュロットを下着ごと脱がしました。ラケットを振り上げると思
い切り振り下げました。
「パンッ!パンッ!パンッ!」
といつにも増して大きな音がリビング中に響きました。
「痛い!ごめんなさい。ママ!許して下さい。」
いつもなら尻をモゾモゾと動かして感じ入っている娘でしたが、今日ばかりはそんな余
裕は無い様でした。手で叩かれるよりも何倍も痛いはずです。みるみる内に娘のお尻は
真っ赤になりました。分かっていましたが、私は娘のお尻を叩く手を休めませんでした。
娘のお尻を叩きながら「ああ。私もこんな風にして叩かれてみたい。」想像しただけで
私は自分の秘所が濡れて来るのが分かりました。娘のお尻が真っ赤になり、腫れ上がっ
て来たのを見届けた私は、
「今日はこれくらいで許してあげます。この本はママが預かっておきます。」
「ママ。本の事はパパには黙っていてくれる?」
「そうね。どうしようかしら?パパに知られたらもっと痛い思いをするだろうね!」
「お願いだから言わないで。」
今晩からは夕食はいつものように家族四人で食べました。
昼間のスパンキングでお尻が真っ赤に腫れ上がった娘はその痛さに、普通に椅子に
座っている事が出来ずにモゾモゾと動いていました。何も知らない主人は、
「典子どうかしたのか?さっきから落ち着きが無いぞ。」
「何でも無い。合宿でチョッとお尻を痛めただけだから。」
そう言うと娘は私に目配せして来ました。「どうか、本の事はパパには言わないで!」
目が訴え掛けていました。私は娘を見ながら「ニコッ」と笑いました。「心配しなく
ていいわよ。昼間ママと約束した事を守れば・・・」
そう。私は自分の欲望を満たす為に、娘にある事を約束させたのでした。頭の中で思い
描く光景を想像して、再び自分の秘所が濡れて来るのを覚えたのでした。
本当に私は悪い母親です。