変態告白

私は結婚６年目の２９歳、夫は５歳年上の真面目な会社員です。
ですが、結婚して間もなく夫は仕事のストレスからか、男性としての機能を失ってしまったのです。
一応勃起はするのですが、挿入という段階になるとダメになってしまうのです。
いくつも病院に通ったり、私も誘惑的な下着にしてみたり、慣れないフェラ奉仕をしてみたのですが、全く改善されませんでした。
私も求めることがストレスを増長させると思い、いつの間にか夫婦生活が無いのが当たり前になり、５年がたっていました。
私自身は、セックスは好きな方ですが、特に性欲が強いわけでもなかったので、週に３～４回のオナニーで性欲の解消はできていました。

出来ていたと思っていたんです。
半年前です。
私の欲求不満がこんなにも溜まっていたのかという事件が………
私は週３で午前中だけビデオ店のパートに出ているのですが、その日はどうしてもバイトが足りず、夜のシフトで出ていました。
倉庫整理に行くと、その日一緒だった高校生のバイト君の一人が、アダルトビデオを視聴しながらオナニーしていたんです。
その握り締めてるチンポの大きさに、注意することも忘れ、目が釘付けになってしまいました。
気がつくと、私も胸を握りしめ、股間が熱くなってきて…………ダメダメ、そう思いＡ君に声をかけました。
「A君何やってんのよ！」って声をかけた瞬間、驚いた彼は勃起したチンポを握りしめたまま私の方に振り向きました。
次の瞬間、私の顔目がけて大量の精子が飛んできました。
顔に大量の精子をかけられ、本当なら怒るところでしょうが、それ以前にその大量の精子の匂いに身体が反応してしまいまいました。
慌てたＡ君がティシュで私の顔を拭おうとしたんですけど、近付いてきた彼の股間は、出したばかりなのにビンビンに勃起したままだったんです。
こんなにも私の欲求不満が溜まっていたのかと思いました。
目の前に近づいてきたＡ君の勃起チンポ、拭おうとしたＡ君の手を払い除けると、私はその勃起チンポにしゃぶりついていたんです。
彼は３０秒と持たず、私の口の中に２度目の射精をしました。
夫の精子でさえ、口に出されることを嫌い、ましてそれを飲むなんて………ドクドクと喉の奥にまで出される精子を、私は飲み干していました。
そのまま、彼が私のオマンコに３度目の射精をし、童貞を卒業したのは言うまでもありません。
５年ぶりの生チンポ、生セックスでした。
その体験から、私の中で何かが弾けました。
その日から、週末のＡ君を含めた高校生たちとの不倫セックスが始まりました。
もうその頃、夫は私を性的に満たす事が出来ない負い目からか、週末は必ずゴルフに出かけ、私は家に一人残される日々でした。
夫が出かけるのを待って、すぐにＡ君が家にやってきます、友達を連れて。
そうです、Ａ君と関係して以来、童貞食い、若い肉棒の虜になってしまったんです。
毎週、夫が出かけると、夫婦の寝室で若い肉棒達との酒池肉林のセックスが始まります。
Ａ君の他に、最低でも３人、一番多い時は１３人いた事もありました。
私の性欲も激しくなり、顔に精子を浴びる喜びを覚え、アナルセックスまでするようになっていました。
そんな不倫生活を続けていましたが、先月夫の性癖を知ることになりました。
ひと月前、クローゼットを開けると、床に白い飛沫が落ちていました。
匂いを嗅ぐと、明らかに精子でした。
クローゼットの扉の裏側にも大量の精子が垂れていました。
ここで、そんなことができるのは一人しか思い当りませんでした………夫しかいません。
次の週、夫が出かけた後、様子を見ていると、裏口から戻り、寝室のクローゼットに隠れるのが見えました。
なぜそんなことをと思いましたが、それよりも夫を裏切っている自分を棚に上げ、妻が不倫している姿を黙って見ていた夫に腹が立ち、それならばと見せつけてやろうと思いました。
Ａ君に頼み、今日は乱れたいから男の子集められるだけ集めてと頼んでおきました。
Ａ君を入れて８人やってきました。
寝室に入ると、夫に見せつけるように８人と激しいベロキスをし、まずは８人のチンポをしゃぶり顔に射精してもらいました。
それを美味しい美味しいと言いながら、クローゼットに向かって精子を舐めました。
仰向けのＡ君に跨り、後ろからＢ君がアナルを突き刺し、口と両手にもチンポ、正常位にされて、次々と中出し………
クローゼットに向かってオマンコを思い切り広げるとドロドロと中出しされた精子が溢れてきました。
もちろんアナルからも………
４時間休み無くヤリっぱなし、連続で中出しされ続けました。

彼等が帰った後、全身精子まみれでベッドに横たわっていました。
私がいるので、夫は出るに出られない。
そこに見せつけるように、私がオナニーを始めると、クローゼットの中からも荒い吐息が漏れてきました。
「あなた、あなたそこにいるんでしょ、もっと見て、変態で淫乱な私を近くで見て」
そう言いながらオナニーを続けると、全裸の夫がチンポを扱きながら出てきました。
５年ぶりに見る、完全勃起した夫のチンポでした。
「何回出したの？呆れたでしょ、こんな淫乱な妻、もう離婚するしかないわね」
そのまま離婚を覚悟していたのに、夫は男の子達の汚され続けた身体にしゃぶりついてきて、
「ダメなんだ、僕はＭなんだ、君が犯されてる、寝取られてる姿の興奮する変態なんだ」
そう言いながら、夫が５年ぶり挿入してきました。
５年ぶりの夫とのセックス、これまでで一番激しいセックスでした。
他の男に中出しさせやがってって言いながら、３度も続けざまに私の中に射精しました。

今では夫の目の前で複数の男達とセックスしています。
汚された身体を舌で清めるのが夫の仕事です。
愛する夫とのセックスが復活したし、私もいろんなチンポが公認で楽しめるし、今では夫婦円満で最高の日々を送っています。