私は本当に奥手な女で、27歳で今の主人と結婚するまで男性とお付き合いした経験が無く、
もちろん性体験はおろか、オナニーという行為も知らない女でした。
主人とはお見合いで出会い、半年後に結婚、主人も真面目(というか当時30歳で童貞でした)で、新婚初夜がお互い初体験でした。
ですから、とても稚拙なセックスでしたけど、すぐに娘も出来たし、2人ともそれしか知らなかったので満足していました。
主人は未だに週に1度は求めてきますが、私自身は先にも書きましたがオナニーも知らない女でしたので、娘もいたのでセックスには全く関心がありませんでした。
全く関心が無かったはずなのに、3か月前あの痴漢男に出会うまでは………
3か月前、朝からお腹の調子が悪く、買い物の後どうしても我慢が出来なくなり、帰り道にあった公園のトイレに立ち寄りました。
大きい方だったので恥ずかしく、コンビニはでは躊躇してしまい、公園の、それも案内板で奥にある人気のないトイレを探して行きました。
それが間違いでした。
ホッとして顔を上げると(汚くて臭い共用の古い和式のトイレでした)、目の前の壁に大きな穴が開いていて誰かが覗いていました。
ビックリして、急いで出ようとしたのですが、そこで初めてトイレ内に紙が無い事に気が付きました。
持っていたティシュでは足りず、仕方なくパンティを脱ぎ、それで拭いてトイレを出ました。
出たんですけど、男が立っていて、再び個室に押し込まれてしまいました。
男は、私がお尻を拭いて脱ぎ捨てたパンティを拾い、臭いを嗅ぎながら私の身体を触り始めました。
指使いがとてもいやらしく、最初は嫌悪感しか無かったんですが、男の指が私のアソコ……オマンコを弄り始めた時、不思議な感覚に襲われました。
稚拙なセックスしか経験無くても、一応セックスの快楽は覚えていました。
覚えていたんですけど、男の指使いに今まで味わったことが無い快感に襲われました。
男は汚れたパンティを口に咥え、オッパイとオマンコを弄り続けました。
いつの間にか、恐怖よりも快楽が勝っていました。
生まれて初めてイキました、しかもオシッコを漏らしながら………。
腰が抜けてその場に崩れ落ち、しかも追い打ちをかけるように目の前に男のモノが………勃起したチンポを突き出されました。
そのチンポは凄く太くて大きくて、初めて見る大きさに作り物のオモチャかと思いました。
今まで主人のモノしか見た事が無かったから、主人のは勃起しても7~8cm位しかなく太さも魚肉ソーセージ位しかなかったので……。
男のチンポは20cmはあるんじゃ無いかと言うくらい大きく、太さも無理やり握らされても指が届かない位太いチンポでした。
目の前に突き出され、顔に擦り付けられました。
凄く臭いチンポを…………生まれて初めてイカされて、身体が敏感に興奮していたのもあるのですが、誰にも言えない子供の頃からの眠っていた癖が蘇ってしまったのです。
実は、私は子供の頃から指でおへそやお尻の穴を弄り、その匂いを嗅ぐのが好きな子供だったんです。
でもそこには、性的なものは一切なく、純粋にその臭い匂いが好きだっただけだったんですけど………
臭いチンポを顔に擦り付けられ、匂いを嗅げと言わんばかりに鼻に擦り付けられ……ゾクゾクしました、いい臭いだと
クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでしまいました。
命令されたわけでもないのに、気が付いたら舐めて、夢中でしゃぶっていました。
フェラチオなんて、主人にもしたことがありませんでした、生まれて初めてしゃぶるチンポが見ず知らずの薄汚い男のチンポでした。
しゃぶりながら、無意識にクリトリスを弄っていました、生まれて初めての(自覚はありませんでしたが)オナニーをしながら夢中でしゃぶてしまいました。
臭いチンポをしゃぶりながらクリトリスを弄り、男が口の中に出すと同時に私も逝ってしまいました。
ドクドクと大量に出される精子、不思議と嫌悪感も無く、すべて飲み込んでいました。
男のチンポは射精しても全く萎える気配も無く、そのまま壁に手をついて立たされ、バックから犯されました。
あまりの大きさに、入れられただけで逝ってしまいました。
男が私の中に射精するまで、何回逝ったかわかりません。
そのくらい凄まじい快感でした………その日、初めて本当のセックスの快楽を覚えてしまったんです。
最後の男が私の中に出す時、「たっぷり中に出して孕ませてやるからな」って言いながら中出しされました。
「中はダメ、それだけはヤメて」と何度も叫んだのですが、しっかりと中に射精されてしまいました。
中出しされた瞬間、最高のエクスタシーと共にまたオシッコを漏らしながら逝ってしまいました。
男が出て逝った後、オマンコから流れ出てきた精子を手に取り、その匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまいました。
一滴残らず、流れ出た精子を舐めながら………
オナニーしていると、いつの間にかまた穴から覗かれていました。
私と目が合うと、穴からチンポが突き出されました。
何も考えられませんでした、突き出されたチンポの匂いに吸い寄せられるようにしゃぶりました。
このチンポも凄く太くて大きく、この時主人のモノがいかに短小だったのかに気が付きました。
しゃぶりながら入れたい衝動に駆られ、自分から壁越しにチンポをオマンコに入れてしまいました。
自分から入れたい、欲しいなどと思ったのは初めてでした。
男の動きが激しくなった時、あろうことか「出して出して、このまま中に出して」と叫んでいました。
オマンコから精子を垂れ流したままトイレを出ると、最初の男が3人の男を連れて戻ってきました。
私の太ももに垂れている精子を見て「この変態女、まだいたのか、しかも他のチンポにも犯られたのか」って笑いながら近づいてきました。
その後、トイレの裏にある東屋で、4人に輪姦されたのは言うまでもありません。
正常位しか知らなかった私が、40歳を過ぎて初めてバックで中出しされ、騎乗位で男に跨り、アナルまで犯され4本同時に相手をするなんて………
何もかもが初めての体験と快楽でした。
家に帰りシャワーを浴び、何度もオマンコを洗いました。
その夜、主人が求めてきても、さすがに後ろめたくて、結婚以来初めて主人の要求をを拒否してしまいました。
次の日、気が付くとそこのトイレにいました。
個室に入り、前日の事を思い出してオナニーしてしまいました。
穴からチンポが突き出された時は、正直嬉しくて匂いとチンポを堪能してしまいました。
夢中でしゃぶっているチンポから、ドクドクと口の中に精子が吐き出され、世の中にこんなに美味しい飲み物があるのかと思いながら全部飲み干しました。
出ると、やっぱり昨日の男でした。
東屋に連れて行かれ、犯されました。
その日、夜にもう一度来いと言うので行きました。
昼間とは違い、次々と男達が現れ、繰り返し犯されました。
もう完全にその名前も知らない痴漢男の肉便器奴隷でした。
あの日から毎日公園に犯されに通い、主人しか知らなかったこの身体は、たった3ヶ月で100人以上のチンポに肉便器として使っていただきました。
もう、主人とのセックスでは全く感じない身体になってしまいました。
しかも、相手のわからない子供を妊娠しています。
私はもう、肉便器にされることしか考えられない、変態人妻に落ちてしまいました。