私達は30代後半の変態な夫婦です。私の妻はM性が強く、辱しめを受ける事で興奮します。
今年の夏、私達が活動する公衆便所で遊んで来ました。
SNSで変態の単独さんを募集。日にちと時間が合った3人の方とプレイする事に。40後半と30代前半、そして20才という単独さん。夜中に公衆便所で待ち合わせをしました。汚い公衆便所の中に妻を連れて入り、目隠しをし首輪を着け下着を取り全裸に。3人の単独さんのちんぽを挨拶代わりに咥えさせます。そして妻は床に新聞紙を広げ、そこに四つん這いになり「浣腸をお願いします」と自分から言わせました。私は単独さんにイチヂク浣腸を渡すと、彼らは嬉しそうに妻の肛門にノズルを入れ潰していきました。その頃にはギャラリーも増え10人位になっていた。嫌がる妻の目隠しをとって顔を見せます。排便を我慢する妻にフェラを強要しようとしたのですが、我慢の出来ない妻はすぐに半べそになり「ご、ごめんなさい、出てしまいそうです」という始末。私が何も言わないでいると「ごめんなさい、ごめんなさい、うんち、うんちが」私が「皆さんにお願いしてだろう」「あぁ、うんちさせて下さい。恥ずかしい所見て下さい。もう」そういうと妻の肛門から薬液がピシュっと出た後、プウッ、ブッ、ブブブと恥ずかしいオナラ。「イヤ」ブリブリブリブリ。太い茶褐色の固形物。妻の脱糞を見ながら、オナニーを始める人も。妻の体に精液をかけたり、妻のウンコに精液をかけたりと変態な夜でした。そんな変態な夜も終わると、20才の子が私の所に来て、どうしても妻を抱きたいとお願いされた。恥ずかしがって嫌がる妻と若者の3人でホテルへ。若者は妻を縛り上げ朝まで妻を抱き続けた。全て妻の穴の中で精液を吐き出し、家から持参したガラス浣腸器で妻に何度も浣腸をした。妻は狂ったように感じていた。