変態告白

昨日の方ととある公園のトイレで今日も待ち合わせしています。最初は昨日と同じ様に、M男君を床に寝かせて、アソコをキレイに舐めさせています。そのうち、オシッコをしたくなり、また飲ませてあげました。美味しそに飲んでいます。
私も感じ過ぎて、汚させれたくなりました。
彼を立たせて、私が膝まづいて、おちんちんを、舐めさせてもらいます。我慢汁が出ている臭い彼のちんぽを堪能しています。彼がいきそうな顔が可愛いです。その時彼のちんぽから白い汁が飛び出しました。私の顔一面に白い汁がついています。それを手に取り、私は口に運びます。口に含んで、うがいを、するようにくちゅくちゆしてから飲み込みます。彼の便器になっています。そのあと、ちんぽをキレイに舐めて、お掃除してあげます。最後の1滴まで搾り取ってあげます。そしたら、彼も尿意をもよおしたらしく、私の口の中に出しました。もちろん私の口の中にオシッコがこぼれてきます。口に入り切らなくなったオシッコは、私はトイレの床に座り、M字開脚しています。彼も理解してくれたようで、そのままあそこにオシッコを、かけてくれています。私のアソコやアナルはオシッコでベチョベチョに濡れてしまいました。まだまだ出るようで、最後にはベットボトルに溜めてくれました。ペットボトルには彼のオシッコが入っています。私もその中に自分のオシッコを入れます。ふたりして、目の前でオシッコし合いました。ボトルの中にはふたりのオシッコが混ざりあって、すごくいやらしいです。
コレを彼が、私のアナルに浣腸しました。どこでそんな注射器を持ってきたのか分かりませんが、私の中には、私のオシッコと彼のオシッコの混ざりあった液体が入っていきます。彼もして欲しい顔をしていたので、彼のアナルにも浣腸してあげました。彼も嬉しそうな顔をしています。
そのまま、彼は床に横になりました。私はいつもの通り彼を跨いで舐めさせてあげました。彼はお尻を我慢しながら、私のクリを舐めています。私も危険になってきます。でも、彼はやめてくれません。ついに私のアナルまで舐め始めました。アナルの中には、私と彼のオシッコが入っているのに、私のアナルを執拗に舐めてきます。危険が迫って、危ないです。逃げようにも、私の腰をつかんで離してくれません。アナルの中に舌も入れられました。少し漏らしてしまいました。ここで彼は許してくれました。トイレに戻って、一気に出しました。すごくいやらしくて、恥ずかしい音が響いています。
彼に聞かれてしまいました。死んでしまいたいくらい恥ずかしいのに、アソコからはお汁がダラダラこぼれてきて、足に伝わって来ています。こんな妄想して、オナニーしてしまいました。
妄想がスカトロに入ってきてしまいました。嫌悪を抱く方はゴメンなさい。
伝言板で、嫌だと言っていただいたら、こんな妄想はやめにしたいと思います。
最後に、本当に妄想と思ってない方がいらっしゃるみたいですが…本当に妄想です