私はいつもの通り公園の男子トイレで待っています。しばらくすると、ある男性が入って来ました。その人は、トイレの床に寝ました。私はその人の顔の上に跨ります。少しづつ腰を降ろして行きます。ついに、顔の上に座りました。彼は舌を出して、パンツを舐めて来ました。唾をたくさんつけて舐めて来ます。私のパンツは腰が紐のパンツなので、紐をはずします。彼は直接私のあそこを舐め始めました。私はお汁を垂らしながら、彼の顔にあそこをこすりつけます。彼はクリを舐めています。穴の中まで舌を入れてきます。どんどんたれてしまいます。私は大きな声を出しながら、オシッコ出そうになります。ついに我慢出来なくなって、彼の顔にまたがりながらオシッコを漏らしてしまいます。彼の顔や口にオシッコがかかります。彼は飲み始めました。私のお汁とオシッコをごくごくと飲んでいます。全てを出したアソコをキレイに舐めてキレイにしています。そしてクリを噛んだり、舐めたり、吸い付いてどんどんクリがいやらしく大きくなってきます。腰を少し浮かせると、彼は私のお尻を舐め始めました。お風呂に入ってもいない、汚いお尻を舐めてキレイにしてくれています。お尻の中まで舌を入れてキレイに舐めています。私は興奮して、アナルも感じてしまって、あそこもアナルもお汁で濡れてしまいました。
こんな妄想してくれる人がいて、私もしてみたいと思いました。Mな男性にも興奮させられてしまいました