大学生の頃、ある美人奥様と不倫していたことがある。
40代前半で色っぽい美人のその奥様は、ピル服用で中出しOKだったが、その奥様の紹介で、週1回、ある資産家のお嬢様のペットになった。
1日ペットになるだけで5万円もらえると聞いて、喜んでいたら、とんでもなかった。
お嬢さんは、俺より4歳年上の当時25歳、ちょっと冷酷そうな美人で、俺を素っ裸にしたら分娩台のような椅子に股を開いて拘束した。
お嬢さんは細い麻紐を持つと、俺のキンタマにグルグルと縄を這わせていった。
しかも、二つのタマがそれぞれ独立するように、実に器用に縛っていったが、俺は怖くて気が気でなかった。
縛られたキンタマの皮がピンピンに張り、お嬢さんはそのピンピンのキンタマに軽く爪を立ててくすぐってくると、チンポがそそり起って行った。
お嬢様は、ビンビンに勃起したチンポに麻紐を這わせ、チンポ緊縛を完成させた。
「ふふふ・・・男の子のシンボルを苛めるって、快感・・・」
美人が浮かべる不敵な笑いはゾッとした。
1日5万円だと自分に言い聞かせるも、若い女性に緊縛されたキンタマとチンポを弄ばれて勃起しているのは、かなりの羞恥心があった。
絞り上げられたキンタマをくすぐられて、その後揉みしだかれて思わずヒイヒイした。
そのキンタマを今度は引っ張られて、絶叫してしまった。
キンタマを揉まれながら、緊縛チンポの亀頭を撫でられた。
サオは緊縛されているが、カリのところまでで亀頭はパンパンになって剥き出し、そこをお嬢さんに撫でられ、羞恥と快感でハアハア状態にされた。
「射精したくても出来ないでしょ?これって、縛られているからじゃなくてよ。男の子って、亀頭だけ弄られても射精までたどり着けないのよね。」
そう言いながら延々と亀頭を責められて発狂状態に。
「今度、お友達呼んでパーティーするんだけど、そこで、私のペットとして射精ショーに出てくれないかな・・・もし、出てくれるんだったら、紐を解いて射精させてあげる。」
「で、出ます。出ますからイカせて下さい・・・」
紐を解かれて、シコシコ・・・ドッピューーーピュルルルル~~~・・・焦らされただけにもの凄い快感で、全身の力が抜けていった。
と思ったのも束の間、射精が終わってもお嬢さんの手は止まらない。
精液まみれの手で亀頭をグリグリ、
「!!ヒィィィィィィィィィーーーーーッ!」
射精した後の亀頭責めは、地獄の時間。
怒涛の快感にビクビク痙攣して、サオを扱かれて2回目の射精、そして終わらない亀頭責めにサオ扱きで3回目の射精・・・意識が遠のき、何度射精したのかさえ分からなかった。
パーティーでの射精ショーのギャラは10万円、ぺと第5万円と併せて15万円もらった。
パーティーに集まったお嬢さんのお友達は10人、お嬢さんの女子大時代のご学友や先輩後輩たちで、23歳から26歳までの若い女性だった。
ほろ酔い気分の若い女性たちの前に、拘束椅子に大股開きで縛られた俺が登場。
上半身学ラン姿で学生帽をかぶり、男子高校生のコスプレで下半身は丸晒し、
「今夜の余興は、高校生のチェリー君のオチンチンを苛めちゃう射精ショーです。」
「キャーーーッ!」
と手で目を覆う女性もいれば、
「可愛い~~」
と蔑んだ目で見る女性もいた。
とにかく恥ずかしかったが、その恥ずかしさでまだお嬢さんが触れてもいないのに羞恥母機していた。
お嬢さんの手によるキンタマ縛り、サオ縛り、ピンピンのキンタマ揉みからのパンパンの亀頭擦り、そして、
「亀頭と睾丸は触ってもいいですが、縛ってある部分に触れないように、チェリー君のオチンチン苛めををお楽しみください。」
と言うと、ゲストの女性たちに「キャーキャー」言われながら、亀頭を撫でられたり、キンタマを揉まれたりする屈辱の時間が過ぎていった。
亀頭が真っ赤になるほど擦られてハァハァハァハァ悶える俺、先走りがダラダラ、ビクビクと脈打つチンポがガッチガチ状態、そこで紐が解かれ、お嬢さんによる寸止め手コキと亀頭責めを交互にやられて悶絶しまくり。
大勢の若い女性たちの前でチンポを凌辱される恥晒しな自分を客観視すると、それが次第に快感い変わっていくのが分かった。
チンポを苛められて勃起させて、感じて喘いでいる俺の惨めな姿を、若い女性たちにもっと見て欲しいと思うようになっていた。