34歳独身男。最近はまっているのが、露出?オナです。露出といっても夜中に公園のトイレで下半身を丸出しオナするだけなんですが、女子トイレの個室のドアをあけっぱなしにし、たったままおちんぽしごきをする。
これが興奮します。
その日も夜中にいき女子トイレに誰もいないのを確認、ズボンとパンツをぬぎすて一応個室にはいりドアはあけっぱなしにし入り口に向かってしこしこ。
トイレのにおいと誰かに見られるかもという緊張が興奮をどんどん加速させていきます。頭をぽーっとさせながら必死でおちんぽしごきをし、気がつくと女子トイレ入り口辺りでなにか音が。
誰かきたかもと緊張で心臓がはりさけそうになり同時に怖さもあふれてきました。
しかし、音はそこから奥に入ってはきません。
そーっと個室から入り口の方を覗くと、誰かがしゃがんでいました。女の子!
髪の毛は栗色のロングで、うえはティシャツ、下は網タイツだけでまるだし。
なにやらピースしたり色々な格好をしたりしていました。どうやら自撮りしているみたいで、しばらくみながらおちんぽをしこしこ。
興奮で息があらくなっていました。
そして、見しばらくているとあることに気づきました。その子には立派なおちんぽがついていました。なんと女装っこさんだったのです。
男性に興味はないので心がけシュンとなりましたが、女の子にしかみえない体つき、パイパンのおちんぽ、おちんぽと肛門からはだらしなくよだれが垂れているのをみて無性に興奮。
しらずしらずにおちんぽをしごきながら、近づいていました。
しゃがんで撮影していたその子もこちらに気づきました。
むこうはむこうで驚いた顔をしていました。顔も女の子のように可愛らしい子でした。それでもその子の前までいきしゃがむその子の顔の前でおちんぽをしごきます。
その子も理解したのか、舌をだしゆっくりと裏筋をなめあげました。はじめはゆっくりと何度も何度も裏筋だけをはめ、スイッチが入ったのか舐めあげがはげしくなりそのままおちんぽにしゃぶりつき。
ジュボジュボと音をたてはげしくしゃぶってくれました。私は腰にてをあておちんぽをつきだし、喘ぎながら可愛らしい男の娘にしゃぶられるのを見つめていました。
さすがは同性だけあって気持ちいいところをしってると感心しつつこみあげてくる射精感をつたえると、口をはなし、尿道口を舌先でちろちろしながら、まぁだと女の子のような声で言われやさしくしこしこ。
激しい興奮のなか、私がしゃぶってあげようか?というと少し照れながらいいの?と小さな声でいうともうスイッチはぶっこわれその子を入り口の壁におしつけ祖とがみえるところで人生はじめてのおちんぽをしゃぶりましたり。生暖かく少しおしっこのにおいと味。ほどよい弾力。不覚にもおいし…と思ってしまいました。
夢中でしゃぶりいやいやをするのもおかまいなしに必死でしゃぶりました。どんどんおちんぽは固くなっていき、熱くなりました?
可愛らしい声で、やぁでちゃうぅというと口のなかに熱いものが飛び散ってきました。その量は多く生臭くなんともいえない味に口をはなすと、尿道の精液がどろぉどろぉと下におちていきます。
わたしの口のなかの精液を手にだし、おちんぽにぬりたくり後をむかせ、わたしの勃起したおちんぽを肛門へおしつけました。
もうそれはそれは簡単にのみこまれていく。
肛門の汁が潤滑油となりずっぽり奥まではいりました。足をガクガクさせながらおちんぽを飲み込んだ肛門は異物にぎゅうぎゅうと伸縮していました。
私はたまらず腰をふりました。何度も何度もうちつけているとその子のおちんぽはまたカチカチに勃起をしてき、私は精液のついたてで握りしめ、しごきながら腰をふりました。
ぐっちょぐっちょの肛門。おちんぽ全体を包み込み射精をうながします。私はのぼってくるしゃぶり感に腰を激しくふり、握ったおちんぽも激しくこすりあげました。
お互い獣のような声をあげ、回りもきにせず射精。
数分心地よさを感じながら腰をふっていました。その子は立っていられなくなりしゃがみこんでいくとおちんぽはぬけ、肛門からぶぼっと音をさせ精液をはきだしました。ぶびびびひ…と茶色がかった精液が床にたまります。
ぼぉーっとたちつくしたままいると、おちんぽをお掃除。奥までしゃぶり、舐めあげきれいにしてくれました。
そのあとはお互い会話を交わすこともなく別れました。別れ際その子は小さくバイバイと手をふってくれました。
あれから其のトイレにいってませんが、また会いたくてしかたありません。