訪販してる43歳の独身です。昼回るので会えるのは帆温度奥さんかお婆さんたまにドンピシャの女性に出会います、8月に出会った方50後半の独身。かなり太目と云うよりデブ、しかもどちらかと云うとブス系こんな女性話し込んで笑わせると乗ってくる、得意の話術で話し込み販売の話はほとんどしない時々盛り込むくらい、会話の端々に独身と解るが「奥さん」という言葉を使うそうすると自分から「私一人よ独身なの」と言うので「失礼ですけどご主人亡くなられたんですね~スイマセン」「いや~結婚したことないの、だってこんな姿だもん」もう完全に此方のペース「そんな事無いですよ、僕なんか奥さん、じゃナカッタあなたみたいな方もう凄い好きです、実は見た時からアガッテしまって興奮してしまってあ~何を言ってんだろう~~すみませんトイレ借りて良いですか」「大丈夫?トイレそこよ」トイレに行きワザとドア~を少し開けズボンとパンツを膝まで下げオナニーを始める、チンポには自信があると云ってもエロ映画館のトイレで隣の爺さんにあんた大きいなと言われただけだけど。数分そうしてるとおばさん気になったのか「大丈夫?」無視してるとトイレに近寄ってきた、ドアーの隙間におばさんの影が見えた、「あ~奥さんじゃないお姉さん話しながら興奮してこんなにチンポが固くなって我慢できませんあ~逝くッ~~」その時影が消えました、トイレから出ると彼女有紀さん顔を赤くして座ってましたそして「悪いけど用事思い出してまた今度にしててくれる」「済みません忙しい時お邪魔して明日又来てイイですか?仕事の話だけ聞いてもらいたいんで」OKをもらい次の日行きました。その日私は自分の隠した性癖の姿、下着を着て行きました。