私は、毎日3発以上は中出しされないと我慢できない、チンポ大好き淫乱ヤリマン女………いいえ、女装娘です。
きっかけは15歳、中3夏休みの初体験でした。
もちろん、それまでは普通の男の子で、恋愛対象も女の子、ホモなんて気持ち悪いって思ってたんです。
その日、同級生の友達が公園のトイレで男に痴漢されて、気持ち悪かったけどフェラがメチャクチャ気持ち良かったからまた行ってみたいけど、怖いから一緒に行ってくれって言われて一緒に行ったんです。
友達が痴漢に遭った時間帯を狙って行きました。
4個ある小便器、外側の便器を開けて2人で並んでオシッコしてるふりをして痴漢を待ちました。
「お前、意外とデカいな、何か勃ってきてない?」
ヒマなので友達が私のチンポを覗きながら冷かしてきました。
正直少しドキドキして勃起し始めていたのは事実でした。
「お前だって、もうビンビンじゃん」
彼は経験済みだったからか、興奮ですでにフル勃起してました。
そんな時、40歳位のおじさんが入ってきました。
2人で顔を見合わせて、来たか?って思いました。
おじさんはあからさまに私たちのチンポを覗き込んできて、私の方の空いてる便器に向かって立ちました。
そのままチンポを出してオシッコするのかと思ったら、いきなり私に見せつけるように扱き始めてんです。
気持ち悪い反面、他人の勃起したチンポを扱いてるところなんて初めて見た好奇心と、気が付いたら私の意思と関係なくしっかりと勃起してしまったんです。
するとおじさんの手が私のチンポに伸びてきました。
どうしようと思ったけど、助けを求めて友達を見たら、視線は私の扱かれてるチンポを見ながら自分で扱いてるんです。
コイツって思っていたら、いきなり生温かい感触にチンポが包まれました。
おじさんが私のチンポをしゃぶり始めたんです。
しかも、しゃぶりながら友達のチンポも扱き始めて………そうなるとおじさんは私のチンポと友達のチンポを交互にしゃぶりだして……
気持ちいい……友達の言う通り、フェラチオって凄く気持ちい、自分でするオナニーなんか比べ物にならないって
おじさんはイキそうになると口を離し友達のをしゃぶり、友達が逝きそうになると私のをしゃぶってきて、なかなか逝かせてくれませんでした。
気がつくと私は逝きたくて逝きたくて、女の子のように声を出して喘いでしまいました。
「じゃあ、おじさんのも少し気持ち良くしてくれる?」
普通なら気持ち悪くて絶対に出来ないはずなのに、私は素直におじさんの足元に跪いておじさんのチンポをしゃぶりました。
「ほら、こっちも気持ち良くしてあげないと」
おじさんに言われるまま、友達のチンポもしゃぶらされました。
おじさんにされたように、舌を使い、吸ったりして、夢中でしゃぶっているといきなりイクって友達が私の口の中に射精したんです。
気持ち悪いって思ったんですけど、おじさんに頭を押し付けられていて、口を離す事が出来ず、そのまま友達のザーメンを飲まされてしまいました。
「ほら、今度は君の番だよ、こっちのぼうやのも気持ち良くしてあげなさい」
友達に、今度は私のをしゃぶっていかせるように言ったんです。
冷たいんですよ、「そ、それは無理っす」って言ってトイレから出て行っちゃったんです、私を置いて……
「あらら、冷たい友達だね、じゃあおじさんがもっと気持ちいい事してあげるね」
そう言って、ズボンとパンツを脱がされてしまいました。
友達のチンポをしゃぶってる間中、おじさんは私のお尻の穴を弄っていたんです。
嫌じゃなかった……むしろ気持ち良くて、おじさんの指で弄られながら、私はお尻をくねらせていたんです。
タップリとローションを塗りこまれ、私のお尻の穴に、アナルに指を入れてほぐし始めたんです。
奥まで指を入れられ、やがて指が2本になり、もう気持ち良くて、完全に女声で喘いでいました。
そしてその指がチンポの裏側から刺激してきて……扱かれてもいないのに、握られてただけなのに、思い切り射精してしまいました。
「お尻で逝っちゃうなんて感度がいいね、ここ気持ちいいでしょ、前立腺って言うんだよ」
私は生まれて初めての快感に、頭が真っ白になりそうでした。
でもまさかそれ以上の快感をすぐに味合わされるとは思いませんでした。