日曜祝日は今は甥っ子(12)と会うのが日課になっている
彼に先日「認められて」もらってからは、甥っ子を呼び出してはオチンチンを貪る毎日
皮のまだかぶったオチンチンの亀頭を皮の上から舐めたり掻いたりして
甥っ子は無言だが、股をゆっくり大きく広げて自分を迎えてくれる
オチンチンをいじりながら顔をあげると
甥っ子が目をしぱしぱさせながら唇を結んで鼻をひくひくさせながら無表情
少しずつ成長はしているけれどまだ細いけどこりこりしたオチンチン
そして甥っ子の右手が自分の頭を掴むと
小さく「出る」と言うが早いか
皮の先が少し膨れたかと思うと次の瞬間白い液体がその先からほとばしる
自分の口の中に広がる甥っ子の下半身のミルク
それを吸い出しながら甥っ子の股間に頭をすりつける自分
いまは姪っ子ともなかなか会えない中
唯一の小学生の甥っ子との繋がりを大事にしたい
そしていずれは、本当に繋がりたい