変態告白

５２歳　既婚　息子と２人の娘はみんな独立し妻とは５年以上レス
バイセクシャルな私の楽しみは若い男の子に自慰行為を見てもらうこと
大きくはないですが２０名くらいの社員を雇う中小企業の社長しています
今のお気に入りは高卒で入社した貴志くん１９才
就業後に会社から徒歩５分くらいの場所に借りているプライベートマンションで見てもらいます
私が先に部屋に戻り貴志くんが来るまでに全裸になって用意します
貴志くんが部屋に入るとすぐフローリングに吸盤ディルドを置いてそれに跨り騎乗位の格好で出し入れします
貴志くんは床にあぐらをかいて座りじっと見てくれます
両乳首を強くつねりながら上下運動をするとすぐにチンポはビンビンになり先から我慢汁が垂れはじめます
「貴志見える？パパのケツマンコに大きなチンポが入ってるところ」
「うんパパ見えるよ　超気持ち悪いよ　ど変態だね　笑」
「でしょ　ど変態パパをもっと見て」
「早く出しなよ　精子　飛ばしてみろよ」
覚めた口調で馬鹿にしたように言ってもらうとすぐに射精してしまいます
そして床にぶちまけた精子を舐めとり貴志くんの一日蒸れて男臭くなったチンポをいただきます
お口で・・若いからあっという間に口から溢れ出るくらいの精子を発射してくれます
本当はケツマンコにぶち込んでもらいながらイキたいけど
「男のケツの穴なんかに入れるとかありえない」と断られてます
いつか貴志くんを食べちゃいたいと思う変態社長でした