初めて投稿します。
六十手前にもなるおばさんですが、読んでもらえたら嬉しいです。
この間出先で駅まで歩いているとき無性に尿意に襲われました。駅までまだ何分もあるし、回りをみてもトイレらしきものもなくもらすくらいならと、近くにあった林に駆け込みました。
もちろん回りを気にしてから早足ではいりました。なんメートルも木々がならび奥の方までいくと草が群がり入れないほどの場所。奥まで行かずともしゃがめば人の目にははいらなかったので限界だったこともありスカートをまくり、ショーツを下げると同時におしっこが飛び散りました。
激しく飛び散らせながらしゃがみ放尿感の心地よさに目を閉じうっとりしながら満足し目を開けると、その目の前には小さな男の子が。
私はびっくりしてわっと声を漏らしてしまいました。
男の子は小学校にいくかいかないかくらいの小さな男の子。私のとまることのないおしっこをまじまじと見つめていました。
私は体も少しだらしなくなってお尻も大きくとても人様に自慢てきるような体ではありません。そんなおばさんの放尿をまじまじとみつめられ、ごめんねぇこんなおばさんでぇといいつつも私はアソコが濡れてくるのがわかりました。
ちよろちょろと放尿が終わってくると男の子ははしりさっていきました。しかし、子供とはいえ初めて放尿をみられ、体はほてっていました。おしっこをふくのもわすれ、あそこに手をやりおしっこのにおいの充満するなかではしたなく声をもらしオナニーをしてしまいました。
久しぶりのオナニーということもあり、一度いくとなんかスイッチがはいりショーツを脱ぎすて、木で道路からは見えにくいところまでいき、片手で木を支えお尻をつきだし立ったまま激しく指でかき混ぜました。
二度三度といき、足をガクガクさせながらもたちバックでされているのを想像し指でかきだしました。途中力がゆるみ、おならをもらしてしまうもそのはしたなさ、恥ずかしさによりエスカレートしてしまいました。
何度も何度もアクメをむかえ何年ぶりかの潮をふいていました。なんの意地か力のぬける足を必死でこらえしゃがまないようにと恥ずかしいほどお尻をつきだしたはしたない格好でたえながら何度もアクメをむかえました。
気がついたらうっすらと暗くなり始め寒さも強くなってきました。何度いったかわからないくらい夢中でしてしまいました。
なんだかお外ではまってしまいそうです。