変態告白

不特定多数の男性に20代の彼女の下着を渡して使って頂いてます。毎日悶々としてしまい彼女の下着を汚してもらいたくなります。抑えきれないほどです。大好きな彼女や彼女の下着に興奮してもらえることがたまりません。本当は彼女を目の前で犯してもらいたいというのが一番の望みですが、断られ叶わないので、勝手に下着を持ち出しています。自分の中では擬似的な寝取られの様な感覚なんだと思います。いつも彼女が履いている下着を犯してもらうのはたまりません。相手の方からはどんな風に犯しているのか写真が送られてきます。彼女のまんこが触れていた部分、お尻の部分、お腹辺りの部分...どの部分にも知らない人のちんぽが擦り付けられます。相手の方は彼女のまんこを想像し我慢汁を染み込ませてくれます。そして彼女の下着にちんぽの味を十分に染み込ませ、最後には濃いザーメンをパンツにぶっかけしてもらってます。他人のザーメンが大量にかけられた下着を見た時、自分もイッてしまいます。その後はいつもそのまま返却してもらい、軽くザーメンを拭き取って元の場所に戻します。使用済みを使ってもらった場合はそのまま洗うのですが、使用前を汚してもらった場合は彼女に履かせるようにしてます。お風呂上がりの彼女に、『この下着可愛いから今日はこれつけたままエッチしよう』と言うと何も疑わず履きます。履かせる前から、今日は他人のザーメンが染み込んだパンツを履かせるんだと意気込んでいるのでいつもギンギンですが、履かせた瞬間は興奮でおかしくなります。彼女を押し倒し、まんこと他人のザーメンが混ざり合うようにパンツの上から自分の股間を押し付け、擦り付けます。送られてきた写真を思い出しながら彼女に性欲を受け止めてもらってます。今彼女は何も知らずに見ず知らずの男のザーメンをまんこで味わっている状態であり、僕はそれに興奮しています。いつか彼女に直接ぶっかけてもらうことを考えながら、これからも続けていきたいです。とんでもないデカチンの方や人並み以上のザーメンを出せる方に出会ってないのでそういう方がいたらお願いしたいですね。変態ですみません。