変態告白

松？様を視てる、私は下着姿になり彼女の全身をアップした場面で停止させ彼女の下着姿を想像している黒のブラジャーの中には大きな乳房黒い親指ほどもある乳首オマンコとアナルに食い込む黒のＴバックそして黒の網ストをガーターで吊るしている、僕はそれを視ながら同じ下着を着け「松下様僕の姿を笑ってください何時もあなたの事を想像しながらこんな姿でオナニーしてます」「ホント変態ね～そんな恰好でオナニーしてるの、してごらん私の前で、しなさいよ！」私は乳首を抓りながらペニスを出すと「何それ、チッチャーしかも皮被ってる」私勃起しても５Ｃｍ位なんですしかも包茎バカにされながら私はペニスを扱き乳首を抓ります。そうしてると彼女がペニスバンドを腰に着け私の口に、私はそれを咥えます６９のカタチになり私は彼女のオマンコを舐めてると「ここも舐めなさい」とアナルを押し付けられ舐めると喘ぎ声が出てます、彼女の指が私のアナルに入って来ました、「欲しいの？此処に」「はい由樹様のおチンポ穴マンコに欲しいです」そして私は由樹様のおチンポの代わりの電動ディルドを穴マンコの挿入し乳首を強く抓りながらペニスを扱き逝った白い物をディルドに塗りつけそれを咥えながらもう一度ペニスを扱くのです。