私は個人塾を営んでいる46歳の独身の冴えない中年男です。体格は小柄で155cm47kgの華奢なおじさんです。下は小学生から上は高校生まで教えています。高校生のクラスで17歳の女子生徒の奈菜ちゃんという生徒がいます。凄く身体の大きな子でおそらく170cm後半の80kg以上はある感じの子です。スポーツも水泳と少林寺拳法をしている見た目性格は大人しめのスポーツ女子って感じです。いけない事でありますがM気質の私はちょっと見入ってしまう身体です。凄くがっちりした身体、大きなお尻、太い脚、想像は踏まれてみたい座られてみたいといやらしい想像を少しばかりしてました。塾に来る時は私服の時もあれば制服の時もありました。私服はおとなしくどちらかと言えば地味で制服はブレザーにスカートでタイツの革靴です。塾のスケジュールで彼女一人の時もありよく普通の会話もします。ある彼女一人での授業の時、「先生は私の事よく見てくれてますよね?」私は、あっ 奈菜ちゃんごめんね嫌な思いさせて、ついつい見てしまったかもしれない奈菜ちゃんを怒らせると痛い目に遭わされるねと言うと「そうですよ、やっつけちゃいますよ」「私のお尻や脚ばかり見て、ゆっくり見ますか?」私は驚きと興奮で鼓動が聞こえるくらいの緊張しました。「奈菜ちゃん、見てみたい」と言うと「いいですよ」とスカートとタイツとパンツを脱ぎました。スポーツで鍛えてパンパンに張った肌で大きなお尻に長く太い脚、堂々として仁王立ちで後向きで私を見て笑う彼女。「先生、私のお尻どう?」私は声を裏返しながら綺麗でセクシーだよと答えました。私は「奈菜ちゃんごめん、もし良かったら先生の顔に跨いでもらってもいいかな?」と聞くと「いいよ、私のお尻近くで見せてあげる」床に仰向けに寝た私の顔に仁王立ちで立って右足を顔に乗せてきました。僕は大きな足に顔を覆われけっこう臭う事に思わず、あぁぁぁと声を上げてしまうと奈菜ちゃんは笑い足を退け私の顔にしゃがんで来ました。真白な大きなお尻が割れ目を開き目の前に迫って来ると堪らなく興奮して呼吸がとても荒くなりこの状態で逝きそうになっていると「私のお尻の穴見えてる?」うんと答えると「うんちしていい?」びっくりしましたが、お願いしてと言うと肛門が大きく開きなんとも言えない大きなデラウェアの固まったような便が勢いよくミチミチミチミチと音を立てながら出て来ました。奈菜ちゃんも「うわぁー出ちゃった」と囁き驚く程大量で長いの三本出されその後おしっこが音を立てて出て来ました。私は顔が便で埋もれてしまい便の隙間から鼻や口におしっこが流れ込み苦しんでいると奈菜ちゃんは素手で顔に乗った便をどけて笑いながら「先生、お尻の穴舐めて綺麗にして」私は舐めて綺麗にしながら思ったのは私もですがこの子は倒錯した嗜好を持っていると思いました。私は全てを失う覚悟でこの子と付き合っています。