時間はもう19時皆帰って一人になった。明日は休み、時間はいくらでもあるワザと仕事を遅らせたのは私の楽しいj感を作るためだ。休憩室にある50インチのTV月に2回はしてること、その大きな画面にDVDを再生しながらのオナニー中身はM男が下着女装で熟女たちに責められ犯さる物、私も家では見られない大画面を見ながらブラジャーを着けパンストを穿き乳首を抓りながらペニスを抜きアナルに指を這わす大画面の迫力堪らない。そして先週何時もの様にドアーに鍵を掛けオナッてると突然ドアーが開いたとたん「キャーッ」見ると社長が「なにしてるの」言いながらスマホを出した慌てて「すみません」すぐそばに合った服を着て平誤りするが「あなた営業の野田さんでしょ、私もこの年だからいろいろ知ってるつもりだけどまさか社員にこんな人がいたなんて、もう二度としないで帰りなさい」その後何事も無く一月ほど過ぎてからまた夜の残業を始めたがあの大画面の魅力に負け下着女装オナを始めた。しかしあの社長の驚き怒った顔がよぎる、そして翌週社長の顔写真を拡大したのをTV近くに姿見を持って行き鏡に張りその下にディルドを付け下着女装の男が熟女に犯されるのを見ながら乳首を抓りながら社長の写真に向かい「社長僕こんな姿であなたに犯されたいあなたのシャブリタイ」言いながらディルドを咥え乳首オナをして「もう逝きそうです~」ディルドをアナルに挿入し「逝くッ~~」鏡に向かい激しく射精しました。この行為堪らなく何度かしてましたがある日社長に呼ばれ「野田さん初めて見てからこれ付けたの」とDVDを渡され「視てごらん」見ると私のオナニー姿でした。