ぼくはいつも通り金曜の夜を部屋でバスローブの前も閉めず、ほぼ全裸で過ごしていました。
ムラムラすれば即オナニー、お気に入りのAV…エロ漫画…いやらしい女性の声を収録した音声作品…等々をオカズに…
おちんちんも乳首も金玉もいじめ倒し、そろそろ寝ようと思ったのですが、深夜も三時外は大雨、強風。
「こんな状態じゃ外に誰もいないよな…」と思いついてしまった頃には散々抜き倒したおちんちんは完全に勃起。
気付けば何も纏わないまま玄関から部屋の外へ出ておりました。
雨風に裸体を晒されながらも勃起は止まらずむしろ尿道をぱくぱくさせカウパーを雨に流させているかのようでした。
背徳のシャワーは酷く冷たいはずなのに一滴一滴が絶頂へ導く快感でした。
ほんの数十秒の出来事でしたがあの瞬間は本当に幸福だったと思い出せます。
何だか生まれ変わったような…
部屋に戻りシャワーで冷えた身体を暖めようとバスルームへ。
蛇口を捻る前に苦しいくらい勃起したおちんちんを何度も何度もしごき上げました。
言うまでもありませんがとんでもない量の射精でした。
確かあの夜四回目のオナニーだったはずなのですが…
シャワーもそこそこに、ベッドに腰掛けるも一息つく間もなく寝落ち。
翌朝は深夜の新たな性癖の目覚めがは夢だったのでは?と疑いましたが玄関の濡れたサンダル、拭きそびれた廊下を見て夢じゃなかったんだと…
そうこうしているうちに朝勃ちなのか単純にムラムラなのか亀頭が天井を目指していました。
そして公園露出もののAVで朝の一発。
幸い深夜のアパートの三階ということもあり誰にも見つかりませんでしたが…
本当に何も考えてなかったんだなと笑えてきます笑
あの夜から深夜にわざわざバスローブのみで一階の郵便受けまで行く。アパート近くの自販機まで行ってみる。
人影が見えるところまで歩く…そんなチャレンジをしています。
部屋に戻るころにはバスローブの隙間からカウパーだらだらの勃起ちんちんが出てるんです。
外でオナニーはまだベランダ止まりですが…いつか野外で成功させたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。