お盆中、妻の実家に帰省した際に夜中にお茶を飲んでいるときに
義姉のパンティが室内に洗濯してほしてありました。
私は40才、義姉は6才上の46才。いつもはサバサバした性格の義姉ですが、干してあるパンティはレースをあしらったセクシーなものでした。
衝動的にパンティの匂いが嗅ぎたくなり手にとりました。洗濯はしてありましたがクロッチ部分はシミがついてました。思わずクロッチ部分に鼻をあてるとチーズのような濃厚な匂いがしました。
そのまま屋外に出て義姉のパンティのクロッチを嗅ぎながらチンポをシゴキました。興奮のあまり短い時間で射精感が襲いそのままコンクリートにザーメンを飛ばしました。
人生最高のオナニーでした。