変態告白

介護施設で働いています。今年の春に同じ職種で、途中入社された女性社員の話です。年齢は50歳。身長は自分よりも高くて、多分172くらい。体重は分かりませんが、細身です。胸は小さめ。髪は肩より少し長いくらいで、いつも後ろで一纏めに束ねています。仕事柄、がっつりメイクはできないので薄い化粧ですが、ぱっちりな二重と小さな顔立ちで美人と言われるような容姿の女性です。自分は無類の熟女好きで、その方を一目見たときからやらしい視線でしか見れませんでした。同じ職種ということで、自分がマンツーマンでついて業務指導を行うので自然と距離が近くなります。職場には制服があるのですが、その女性は入ったばかりということで制服がまだ支給されておらず、下はジャージ、上はTシャツで働いています。そのTシャツの首元がいつも緩めの丸首で、前屈みになると胸元がぱっちり見えます。その人が前屈みになったら自然な感じで覗いています。春先はまだ涼しいことあったのでシャツの中にもう一枚、ヒートテックのような肌着を着てたのでしっかりとは拝めませんでしたが、ゴールデンウィークを過ぎたあたりからはその肌着も無くなり、ブラジャーがしっかりと拝めました。もちろん乳首も。割と大きめの、黒ずんだレーズンのような乳首。一発でボッキしてます。

自分は無類の熟女好きと同時に無類の変態でもあります。今はまっているのは、その女性の匂いです。トイレは男女共用なので、その女性が入ったのを見計らって待機し、入れ替わりですぐに入って残り香を楽しんでいます。たまに大の方をしてるみたいで、大便の残り香がするときはまたまた一発でボッキしてます。あとは靴の匂いを楽しんだり、鼻をかんだティッシュを拾って中身を楽しんだり。いつもそれをおかずにオナニーしています。