変態告白

私の住んでるアパートの近所に小さな公園があります。そこは昼間でも薄暗く夜になるとまったく人通りがない路地裏にあります。それを良いことに夜になると十代のガラの悪い男の子グループが集まり毎晩遅くまで騒いでるんです。だから余計に人が寄りつかない場所になってしまって。明らかに未成年の男の子達は喫煙したりお酒を飲んだり改造した原付バイクを乗り回したりやりたい放題です。
私は仕事からの帰り道にその公園を通らないと家には帰れません。帰りが遅くなると男の子達が当たり前のようにたむろしてます。
ある日その男の子達の前を私が足早に通り過ぎようとすると男の子達が寄って来て「お姉さん俺達と遊ばない？気持ち良いことしようよ」「オマンコやらせろよ」とか声を掛けてきました。私は無視して走り去りました。
帰宅した私は男の子達の言葉に興奮しきっていました。やりたい盛りの男の子達が年上の私を性欲の対象として見てた…私を犯す想像をしてみんながオチンチンをシゴくと思うと私は寝ることも出来ず朝までオナニーして逝きまくってました。
そして私はこの気持ちを抑えきれず過激な行動に出てしまったんです。
仕事帰りいつものように公園を通りたむろしてる男の子達のいやらしくギラギラとした性欲丸出しの視線を感じながら奥にある公衆便所の中へ入ったのです。しかも男子用に。中は薄暗くて何年も掃除された様子はなく壁には卑猥な落書きだらけアンモニア臭が充満する空間。私は個室の中に入って服を全部脱ぎ捨てオナニーし始めたんです。ふと個室の壁に目をやったら私のことが書かれてたんです。「シカトした女今度会ったら絶対レイプする」私のアソコは熱くなり男の子達にレイプされる自分を想像しながら夢中でオナニーして逝きまくってました。終わってから外へ出る時は凄くドキドキしたけどこのスリルと興奮はその後もやめられませんでした。
毎晩男子便所の個室の中で鍵も閉めずに男の子達に襲われることを想像しながら裸でオナニーし続けたました。
男の子達は毎晩こんな危ない公園の便所に入ってなかなか私が出て来ないことに何かを感じているのは確かです。
あとは襲いかかるタイミング。もう時間の問題だと思います。
次に行く時は男子便所に入る前に振り返って男の子達に笑みを浮かべ手招きしてレイプを誘ってみようかなと思ってます。