以前も投稿させてもらいました、56歳の夏代といいます。
旦那さんがいるのに、満足できずに他のおちんちんを求める肛門すきの変態女です。
以前彼とのことを書かせてもらったのですが、こんな私にコメントをくださりうれしくなり懲りずにまた投稿しました。
彼との今も週に3、4回はあい肛門だけをしていただいています。前回もいいましたが、わたしは肛門でいけるくらい肛門への快楽が強いと思います。しかし、まだもうひとつほんとうの私をさらしていませんでした。
それはフィストとはいきませんが、指四本ほどをいれられての愛撫で頭がまっしろになり夢中で腰をふり、潮をふき、だらしなくみだらに吠えまくりアクメをむかえるということです。実際その時のことはほとんど覚えておらず、あとで動画をみせられてわかったことでした。
一度アクメをむかえお尻をつきだし、ぐったりとしている私に彼はまただらしなく広がった肛門に指を四本入れてかきまわします。
意識朦朧としている私はスイッチが入ったように体をおこし、獣のようにほえながら腰をふり数分後潮を撒き散らしながら、布団に倒れこみます。それを何度かされ意識をなくすようです。
これは毎回ではないのですが、覚えていないとはいえ目がさめても体にのこった快感がここちよくあります。
旦那さんも友だちも誰もみたことのない恥ずかしい姿。
その動画をみせられて疼く私はどうしようもない変態な女です。