以前に投稿したとおるです。
黒人さん、雄豚、ホームレスとしてみたいとゆう願望があったのですが、そのうちの二つは叶いました。
まず最初に叶ったのは、黒人さん。
出来れば50代で120~130kg超のお相撲さんのような体型の人が理想だったんですが、46歳の黒人さんにしては割と小柄でちょっとメタボな体型の男性を知り合いの男性から紹介してもらいました。
短いアフロヘアーで髭面で、黒人さん特有の分厚い唇がとてもセクシーな人でした。
彼は独身で外人さん専用のマンションで一人暮らしをしているらしく、紹介してくれた知人と三人で軽く食事をしました。
そして、その後すぐに彼の部屋に誘われました。
エレベーターの中で彼の逞しい太い腕に寄り添いながら、この後の展開を想像しただけで胸がドキドキしました。
部屋に着くともうお互いに我慢できないといった感じで激しく抱き合い、そして濃厚なキス。
彼はソファーに座り、僕は彼の前にしゃがみ込んで彼の股間に手を伸ばしました。
ズボンの上からでもハッキリと判るくらい彼のチンポは超ビンビン。
「舐めていい?」
彼はニコッと笑いながら頷いた。
ファスナーを下ろすとモッコリとした膨らみが・・・
更にブリーフをズリ下ろすと、チリチリのアフロヘアーのような陰毛の下に、真っ黒くて長くて太いサオが露になりました。
血管が浮き出てピクピク脈打つ様はとってもエロくて興奮しました。
僕はすかさず黒人さんのチンポを握り締めて軽くシコシコ。
気持ちよさそうにフーッと大きな息を吐きながら、黒人さんが僕を見つめる。
「気持ちいい?」
「・・・気持ちいい。」
そして僕はその先端に舌を這わせ、カリの部分まで口に含みました。
唇を窄めながら先端からカリの部分までゆっくりとしたストローク。
更に根元まで深く咥え込もうとしたけど、黒人さんのチンポが長くてサオの半分くらいが限界でした。
亀頭やサオや玉袋まで僕の唾液でヌルヌルになるくらいにたっぷりと舐め上げていると、場所をベッドへ移動。
ベッドの上で抱き合い、また激しいキス。
キスをしながらお互いのチンポを握り締め激しく扱き合う。
黒人さんのチンポは、もうこれ以上は無いってくらい勃起してる。
「凄い・・・硬い。」
僕が思わずそう呟くと黒人さんは僕を四つん這いの体勢にさせた。
黒人さんは僕の背後に回ると、僕のお尻を荒々しく撫で回してきました。
「欲しいの?」
僕は黙って頷く。
黒人さんの舌が僕のアナルの周辺を這い回り、そして唾液でヌルヌルになった僕のアナルに亀頭を圧し付けてきました。
(あっ?来るっ・・・)
次の瞬間、アナルが裂けるんじゃないかってくらいの激しい痛みと圧迫感が僕を襲う。
黒くて大きな亀頭が僕の括約筋を強引に圧し拡げながら侵入してくる。
今までの日本人男性のチンポでは味わったことの無いこの感覚・・・堪らない。
一番太い部分が通過すると、後は一気に・・・。
ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!ズリュッ!
黒人さんの激しい腰使いに、僕は何度もいやらしい声を上げてしまいました。
そして黒人さんは僕のアナルから一旦チンポを引き抜くと、僕の口元にその真っ黒いサオを突き立てた。
長くて濃厚なフェラ。
その後今度は僕を仰向けに寝かせて脚を高く持ち上げながら、オムツを替えるような体勢からチンポをズブリ!
バックと違ってこの体勢だとお互いに目と目が合って物凄く興奮する。
目と目が合って見つめ合う。
「んあっ、あっ、あっ、あっ・・・」
彼が腰を激しく打ちつける度に、僕の口からは自然といやらしい声が漏れてしまう。
そんな僕の唇と彼の分厚い唇が、貪り合うように重なる。
舌と舌を絡ませ合いながら、彼は僕の口の中に何度も唾液を流し込んでくれました。
そして激しく濃厚なキスをしながらも、いったいいつまで続くんだろう?ってくらい彼の激しいピストンは続きます。
そして彼は一旦僕のアナルからチンポを引き抜くと、また僕の口元にサオを突き立ててきました。
長くて濃厚なフェラの後、今度は僕が彼の上に跨ってゆっくりと腰を下ろす。
もうここまで来ると真っ黒くて太い黒人さんのチンポが、僕のアナルにスムーズに突き刺さります。
彼の突き出たお腹に手を置いて腰を何度も揺り動かすと、めっちゃいい気持ち。
その後また何度か体位を変えて、正常位からチンポを引き抜いて口や顔で大量の精子を受け止めました。